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2004.07.18

日野用水堰の集団ねぐら状況(7月17日)

東秋川橋の調査終了後、日野用水堰(八王子側)に移動し、ライトスコープで写真撮影を試みました。

【観察時刻】2004/7/17 22:10~22:20
【天候】曇
【観察場所】右岸平町側の堤防上
【調査者】渡辺仁(連絡会事務局)
調査結果は以下のとおり
【ねぐら入りの場所】  中州八王子側(例年の集団ねぐらが形成される位置)
【ねぐら入り個体数推定】  8,000羽程度?
 なお実個体は2,500羽程度がライトスコープで観察できる。

【観察時の状況】
上流に移動してしまったと思われた日野用水堰の集団ねぐらですが、17日にはそれなりに大規模なものが形成されていました。
つまり、東秋川橋下流と日野用水堰の集団ねぐらはこの日は同時に存在していたことになります。

少ないヨシにねぐらをとっている個体はやはり少なく、昨年の枯れた枝や、ヤナギにねぐらをとっている個体が多いのが、下記写真でよくわかると思います。
やっぱり良い環境ではないですのでまだまだ移動を繰り返すのかもしれませんが、ツバメの個体数がピークに達する時期に突入していますから、多少悪い環境でも仕方なく使うかもしれません。
ここで開催される観察会の時にどうなるか、わかりませんが、可能性が十分残っていると思います。

22時頃というツバメがほとんど眠っている時間の写真にしては、ツバメの目が開いていますが、これは、河川敷で手持ちの打ち上げ花火で遊んでいる若者達がいたため、警戒していためと思われます。

DSCN2388s.jpg
ヤナギにねぐらをとるツバメ

DSCN2385s.jpg
枯れて傾いた茎にねぐらをとるツバメ

情報提供・撮影:事務局担当 渡辺仁

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