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2007.07.21

第二次外来植物アレチウリ駆除(7千本)2007年7月21日

 府中野鳥クラブでは、去る5月31日(木)の第一次アレチウリ駆除作業に続いて、雨で再三順延となりましたが7月21日(土)第二次駆除作業を実施しました。作業には当クラブから10名、ツバメ連絡会1名、近隣住民1名、京浜河川事務所2名など総勢14名が参加し、午前9:00~10:00(一回目)と10:30~11:20(二回目)に分けて作業を行いました。
 前回の作業で13,000本余を駆除したヨシ原は、その後アレチウリに覆われる事もありませんでした。ヨシ原に分け入っても新たなアレチウリは少なく、ヨシの発育のよい場所は陽光が遮られて立ち枯れているアレチウリも見られました。
 しかし、前回の作業で残されたヨシ原とオギ原など南側境目付近は、アレチウリやクズ等が手を付けられないほど繁茂しヨシ原を覆い始めていました。
今回の作業は、この境目付近を鎌で刈り取る一方、ヨシ原に分け入って大きくなったアレチウリを根元から抜き取る作業などを行いました。
休憩を入れて2回の作業を通して合計7,622本のアレチウリと同時に多くのセイタカアワダチソウ、ヤブガラシ、クズ等も同時に駆除しました。
今回は作業の教訓として、ヨシ原の生育と共にアレチウリが芽を出した直後である5月末から6月初旬、作業のやり易いタイミングで実施すると効果が大きいように思われました。
なお、多摩川流域に広がる外来有害植物アレチウリは、言うまでも無く一部地域だけの作業で駆除できるものではありません。今後、各方面での効果的な取り組みに期待したいと思います。
現在、四谷橋下流・四谷小前のツバメ集団ねぐらは復活に至っておりませんが、今後の継続的な取り組みによってヨシ原が維持保全されれば、必ずその願いが実現されると思います。
(府中野鳥クラブ 大室さん報告 (事務局渡辺仁の速報から差し替え 7/23))

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ヨシ原の内部で駆除作業中の府中野鳥クラブの皆さん

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休憩中

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ヨシ原内部に侵入したアレチウリ。このまま成長するとヨシ原をなぎ倒す。
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ヨシ原遠景

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