談合坂サービスエリアのツバメ(7月29日 1万5千羽!)
※多摩川流域外情報
■調査地名 中央高速談合坂
■緯度 35.62927369115331
■経度 139.04675602912903
■調査地の住所 山梨県上野原市
■報告者 渡辺仁
■観察年月日 2007/07/29
■観察時間 17:00-20:00
■ツバメのねぐら入り個体数 15,000
■ねぐら周辺の環境 街路樹
■ツバメが降りる場所 樹木
■ねぐら面積 50×200平方メートル
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※多摩川流域外情報
■調査地名 中央高速談合坂
■緯度 35.62927369115331
■経度 139.04675602912903
■調査地の住所 山梨県上野原市
■報告者 渡辺仁
■観察年月日 2007/07/29
■観察時間 17:00-20:00
■ツバメのねぐら入り個体数 15,000
■ねぐら周辺の環境 街路樹
■ツバメが降りる場所 樹木
■ねぐら面積 50×200平方メートル
■調査地名: 新二子橋上流700m左岸
■観察者名: (財)世田谷トラストまちづくり野鳥ボランティア(高木・澤村)
■観察した年月日: 2007年7月24日
■観察した時間: 18:20~19:30
■天候・風など: 晴れ、無風、雲量ゼロ、日没18:53
■ねぐら入り数: 2,500羽
流域外情報ですが報告します。
■調査地名 波田町下波田農地(サクラ苗圃)
■緯度 36.191299831067624
■経度 137.8727102279663
■調査地の住所 長野県波田町下波田
■報告者のお名前(団体名) 渡辺仁
■観察年月日 2007/07/26
■観察時間 18:50~20:00
■ツバメのねぐら入り個体数 10,000
■ねぐら周辺の環境 田畑
■ツバメが降りる場所 樹木
■ねぐら面積 約800平方メートル(40m×20m)
■調査地名 中央高速道上り談合坂サービスエリア
■調査地の住所 山梨県上野原町
■報告者のお名前(団体名) 粕谷和夫
■観察年月日 2007.7.22
■観察時間 15:30-19:50
■ツバメのねぐら入り個体数 10,000+
■その他のツバメ類のねぐら入り イワツバメのねぐら入前の高圧線電線集合約130羽
■左記以外のねぐらの環境 高速道路サービスエリア
■ツバメが降りる場所 樹木
■左記以外のツバメが降りる場所 樹木は背の低いケヤキ
■ねぐら面積 ケヤキ15本、約100
■調査地名: 新二子橋上流左岸
■観察者名: 世田谷トラスト(加藤・岸・平・高木・富川・二宮・根本・宮森・澤村の9名)
■観察した年月日: 2007年7月21日
■観察した時間: 17:15~19:15
■天候・風など: 晴れ、微風
■ねぐら入り数: 1,500羽
■調査地名 多摩川河口から26.2㎞の左岸
■調査地の住所 調布市上布田町
■報告者のお名前(団体名) 多摩川の自然を守る会(柴田隆行)
■メールアドレス tama@soc.toyo.ac.jp
■観察年月日 2007.7.21
■観察時間 19:05
■ツバメのねぐら入り個体数 500羽
■その他のツバメ類のねぐら入り
■ねぐら周辺の環境 河川敷
府中野鳥クラブでは、去る5月31日(木)の第一次アレチウリ駆除作業に続いて、雨で再三順延となりましたが7月21日(土)第二次駆除作業を実施しました。作業には当クラブから10名、ツバメ連絡会1名、近隣住民1名、京浜河川事務所2名など総勢14名が参加し、午前9:00~10:00(一回目)と10:30~11:20(二回目)に分けて作業を行いました。
前回の作業で13,000本余を駆除したヨシ原は、その後アレチウリに覆われる事もありませんでした。ヨシ原に分け入っても新たなアレチウリは少なく、ヨシの発育のよい場所は陽光が遮られて立ち枯れているアレチウリも見られました。
しかし、前回の作業で残されたヨシ原とオギ原など南側境目付近は、アレチウリやクズ等が手を付けられないほど繁茂しヨシ原を覆い始めていました。
今回の作業は、この境目付近を鎌で刈り取る一方、ヨシ原に分け入って大きくなったアレチウリを根元から抜き取る作業などを行いました。
休憩を入れて2回の作業を通して合計7,622本のアレチウリと同時に多くのセイタカアワダチソウ、ヤブガラシ、クズ等も同時に駆除しました。
今回は作業の教訓として、ヨシ原の生育と共にアレチウリが芽を出した直後である5月末から6月初旬、作業のやり易いタイミングで実施すると効果が大きいように思われました。
なお、多摩川流域に広がる外来有害植物アレチウリは、言うまでも無く一部地域だけの作業で駆除できるものではありません。今後、各方面での効果的な取り組みに期待したいと思います。
現在、四谷橋下流・四谷小前のツバメ集団ねぐらは復活に至っておりませんが、今後の継続的な取り組みによってヨシ原が維持保全されれば、必ずその願いが実現されると思います。
(府中野鳥クラブ 大室さん報告 (事務局渡辺仁の速報から差し替え 7/23))
■調査地名 多摩川六郷干潟
■■調査地の住所 東京都大田区南六郷
■報告者 渡辺仁
■観察年月日 2007/07/16
■観察時間 18:30-20:00
■ツバメのねぐら入り個体数 5,000+
■ねぐら周辺の環境 河川敷
■ツバメが降りる場所 ヨシ
■左記以外のツバメが降りる場所
■ねぐら面積 1,000+平方メートル
■調査地名: 新二子橋上流700m左岸
■観察者名: 世田谷トラスト(加藤・富川・澤村)
■観察した年月日: 2007/7/11
■観察した時間: 17:20~19:19
■天候・風など: 曇時々雨/晴れ/強風
■ねぐら入り数: 700羽
■調査地名: 四谷橋下流左岸
■観察者名: 府中野鳥クラブ
■観察した年月日: 2007年7月9日
■観察した時間: 18:00-19:25
■天候・風など: 晴
■ねぐら入り数: 100
■メモ: 第8回府中野鳥クラブ・ツバメの集団ねぐら観察会
■調査地名 六郷干潟
■調査地の住所 東京都大田区南六郷
■報告者のお名前(団体名) 渡辺仁
■観察年月日 2007/07/07
■観察時間 19:10-19:30
■ツバメのねぐら入り個体数 500+
■調査地名: 新二子橋上流700m左岸
■観察者名: 加藤・平・高木・富川・根岸・宮森・澤村(世田谷トラスト)
■観察した年月日: 07/06/27
■観察した時間: 17:35~19:15
■天候・風など: 晴れ、無風、日没19:01
■ねぐら入り数: 550羽
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