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2007.07.27

長野県波田町のサクラ樹木苗圃の集団ねぐら(7月26日)

流域外情報ですが報告します。
■調査地名 波田町下波田農地(サクラ苗圃)
■緯度 36.191299831067624
■経度 137.8727102279663
■調査地の住所 長野県波田町下波田
■報告者のお名前(団体名) 渡辺仁
■観察年月日 2007/07/26
■観察時間 18:50~20:00
■ツバメのねぐら入り個体数 10,000
■ねぐら周辺の環境 田畑
■ツバメが降りる場所 樹木
■ねぐら面積 約800平方メートル(40m×20m)


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八王子・日野カワセミ会員のOさんから情報をいただき、松本へ出張した帰りに観察。
辺りは一面田畑。スイカ畑が多いが、トウモロコシ畑や水田も混じる。観察したのは、サクラの苗圃。樹高4~5mで、苗圃は40×20m程度。密度が高く、狭い範囲に1,000~1,500本程度は植えられている。ちょうど同じぐらいの規模のモミジの苗圃も近くにあるが、そちらには入らない。

天候(晴れ)
18:50 あたりには100羽程度のツバメが飛ぶ
19:05 急激に増え始める。1000羽程度。
19:15 さらに増える。10000羽程度。そのあとずっと群舞し続ける。
19:20 樹木に入り始める。
19:32 ねぐら入りおおむね終了。照度1.2ルクス(かなり暗い)
19:40 静かになる。

20羽抽出での成幼比率は1:19 ほとんど幼鳥。
ねぐら入りの位置は、苗圃全体のようだが、枝先1mの高い位置に集中してねぐら入りする。
少し離れてライトスコープで観察していたが、ライトをあてても距離が離れていれば全く警戒しないが、ライトを消しても、歩いて近づくと、ざわめきが広がり、警戒されているのがわかる。警戒が強く、木の下までは近づけない。

 Oさんの話では、しばらくして、トウモロロコシの穂が出てくる時期になると樹木苗圃からトウモロコシ畑に移動するという。

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