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2008.08.04

府中四谷橋下流(8/2)ロケット花火と深夜の大乱舞

他のねぐらを調査後、風が全く無かったので撮影日和と思い、8月2日の21時頃に府中四谷橋下流に行きました。その際の報告です。

遊歩道をはさんで上流側のヨシ原を中心にツバメがねぐら入りしているが、遊歩道をはさんで下流側のヨシ原にも多くのツバメがねぐら入りしている。
前回の府中野鳥クラブの報告の2万5千羽も納得できるほどのおびただしい数のツバメであった。
ヨシはごく一部に穂が出ているものもあり、ツバメは出たばかりの穂に止まっているものもいた。
大半は、ツバメはすでに眠っている状態で、目が反射して光るものはわずか。

21時45分頃、高校生と思われる3人組が高水敷の、ねぐらのやや上流側からヨシ原の上空に向かってロケット花火を5発ほど打ち上げた。
ツバメはすべて目を覚まし、夜半にもかかわらずねぐらから飛び立った。日は暮れて月はなく空は真っ暗。それでも、ヨシ原の上をツバメの大群の影が飛び回るのが肉眼でも見えた。上空をライトで照らすと飛翔するツバメの無数の目が見える。
しばらくすると、ロケット花火が打ち上がった上流側を避けて、遊歩道より下流側に再びねぐら入りした。

最初のロケット花火で、撮影していた私が驚いて立ち上がったので、高校生も私の存在に気づき、上流側に100mぐらい上流に離れた。しかし、そこで、ロケット花火をさらに10数発打ち上げた。
ツバメは今度は飛び立たなかったが、なかなか眠りには入らず、鳴き声のざわめきは22時15分頃まで続いた。
飛び立ったツバメの全てがヨシ原に戻ったかどうかはわからなかったが、かなりのツバメが見えるので、場所は下流側にシフトしたが、大半はヨシ原に戻ったらしい。

写真は花火の後に撮影したもの。

事務局 渡辺仁

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