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2008.08.05

集団ねぐらに入らないツバメ

多摩市では、まだツバメが繁殖を続けている。
自宅周辺の今年繁殖に使われた7つの巣のうち2つが育雛中。
珍しいことではなく、東京近辺で遅いツバメの繁殖が終了するのは大体お盆頃である。

観察した繁殖中の巣は、最寄りの集団ねぐらである府中四谷橋下流までは、直線距離で約900m。
この巣では夜間、ツバメは、オス・メス親ともに、巣のそばで眠っている。

集団ねぐらに、3万もの数が集まって、おそらく渡りも始まっているのに、それでも、まだ繁殖をしていて、巣のそばにねぐらをとる(集団ねぐらに入らない)ツバメもいる。

写真は2008年8月3日撮影 多摩市関戸

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コメント

写真の巣は8月16日に雛3羽が巣立った。しかし昼間はいないが、8月28日の夜はまだ、巣の周辺で親子がねぐらをとっている。27日までは雛が3羽いたが、28日には2羽になっていた。
もう一つの巣は19日に雛3羽が巣立った。こちらは26日(6日後)まで雛がいるのを確認したが27日以降は戻ってきていない。

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