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2012.08.05

府中四谷橋下流(8月4日)3万羽

バードリサーチの納涼ツバメ観察会 & 研究例会に参加しました。
直前に大雨が降りどうなることかと思いましたが、ねぐら入り前には雨も上がり夕焼けも見える好条件の中での観察となりました。3万羽以上のツバメが集まり、本当に久々に迫力のあるツバメのねぐら入りを観察できました。

脅威だったアレチウリは府中野鳥クラブの方々の除去作業により、問題ない状況(ざっと見た限りアレチウリは見つけられませんでした。)と思い、それは安心しました。しかしヨシ原の乾燥化は明らかで、周囲の樹林も広がっており、他の多くの植物が侵入してきています。近い将来、ツバメがこの集団ねぐらを放棄する可能性があると思います。これも自然の遷移なのですが、本来であれば失われる環境があれば、どこか他の場所に新しい環境ができるのが本来の自然のサイクルなのだと思います。しかし残念ながらこの地域で新たにヨシ原ができるような環境はほとんどないのが現状です。何か良いヨシ原を良好に保つ方法はないのでしょうか。

【観察場所】
【日時】2012年7月29日(日)18:00~19:30
【天候】薄曇り(雨上がり)
【日没】18:42
【観察者】渡辺仁
【ねぐら入りした個体数】30,000羽以上
【ねぐら入りした場所】主に歩道より下流側(上流側も少し入る)
【ねぐら入りした環境】ヨシ
【ねぐら入り時刻】19:09(日没の27分後)
【ねぐら入り時の明るさ】3ルクス


(渡辺仁)


集団ねぐらとなるのは小さなヨシ原
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