府中四谷橋下流アレチウリ除去作業実施
本日、府中野鳥クラブの方々が府中四谷橋下流のヨシ原の特定外来生物アレチウリの除去作業を実施しました。
府中市役所の方も一緒に参加されました。
9月とは思えぬ30度を超える炎天下、府中市環境政策課の方々も含め18名が作業を実施しました。
アレチウリは7年続く除去活動の成果か、以前と比べると大分少なくなりました。
低密度管理がうまくいっていると思われます。
しかしヨシ原は乾燥化が進み、今年のヨシは出穂も遅れ、昨年の枯れたヨシより背が低いほどです。
外来種オオブタクサはじめ、在来種ですがヤブガラシ、カナムグラが繁茂していてヨシ原を侵食しつつあります。
このままではヨシ原が衰退し、早晩ツバメから放棄されてしまうかもしれません。
多摩川の中流域より上流側の地域ではヨシ原は極めて限られた地域しか分布していません。
残された貴重なヨシ原を保全するためにアレチウリ対策だけではない新たな方策が必要です。
来年もまたツバメがここに帰ってきますように。
渡辺仁
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