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2014.08.24

府中四谷アレチウリ除去作業参加のお願い

府中市のウェブサイトに当連絡会メンバーの府中野鳥クラブ主催の観察会の報告が掲載されています。
また、外来植物であるアレチウリ除去作業のボランティアも募集しています。ツバメの集団ねぐらとなるヨシ原は、このような地道な作業により維持されています。是非ご参加下さい。
第二次アレチウリ除去作業
日時:平成26年9月9日(火曜日)午前9時から11時30分
場所:多摩川河川敷(四谷小南側)
申込み:当日直接集合場所へ

2014.08.23

デイリーポータルZで紹介されました「巣立ったツバメはどこにいる」

ニフティのデイリーポータルZで、府中四谷のツバメの集団ねぐらが紹介されました。

巣立ったツバメはどこにいる

長野県上田市保野加古池(8月21日)約500羽

西さんから珍しいハスの葉のツバメの集団ねぐらの報告が届きました。
【場所】長野県上田市保野(加古池)
【日時】2014年8月21日
【天候】曇り 気温30度
【観察者】西教生
【ねぐら入りした個体数】約500羽
【日没時間】18:31
【ねぐら入り時間】18:55
【ねぐら入りした環境】池のハスの花、実、葉をねぐらにしていました
【観察メモ】
18:22 観察開始。すでにねぐら上空では約20羽のツバメが飛翔。
18:25 約50羽が飛翔。ハスに止まる個体はまだいない。
(18:29 10羽ほどのセグロセキレイがねぐら入り)
18:30 約100羽が飛翔。ハスに止まる個体はまだいない。
(18:32 さらに30羽ほどのセグロセキレイがねぐら入り)
18:36 ハスの花(閉じている)、実、葉に止まり始める。
18:40 約300羽が飛翔。
(18:41 5羽のハクセキレイがねぐら入り)
18:45 止まりと飛翔を合わせて約500羽。
18:55 ねぐら入り終了。
*池の北西から南東側は道路に面しており、車や人通りが多いためか、水田に面している南から西側によりも多くの個体が就塒していた。
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2014.08.20

府中四谷橋下流(8月18日)2,000羽

府中野鳥クラブ
第8回ツバメの集団ねぐら定期観察会
  
日時 8月18日(月)17:30~19:15
天候 曇 風:弱  日の入り18:27
場所 多摩川四谷橋下流、府中市立四谷小学校前河川敷
参加者 伊藤、大澤、大室、岡村、堅山、加藤、栗俣、多田、田中(香)、
   田中(正)、橋本、古山、吉川  13名。
ねぐら入り数 2,000羽
ねぐら入りの時間 18:49

 ねぐら入りするツバメの数が激減しました。それでも上空高く舞うツバメの群れ
や、ヨシ原の上を左、右にと飛び交うツバメの群れを見ることができました。
 府中野鳥クラブの今年度の定期観察会は第8回を持って終了といたします。この
後、9月9日にヨシ原に繁茂しているアレチウリの駆除作業をおこないます。
 多摩川の四谷橋下流河川敷のヨシ原でツバメの集団ねぐらが発見されたのは2002年
でした。翌2003年から定期観察会を開始し、今年で12年目なります。途中ヨシ原にア
レチウリが生い茂りヨシが倒れ、ツバメがねぐらを放棄した時期もありましたが、こ
こ数年はアレチウリの除去作業などが幸いしてか最高時で3万~4万羽のねぐら入りが
見られました。これからもツバメの集団ねぐらのヨシ原として保全されることを願い
ます。

メモ
17:30 観察を開始する。ヨシ原左側のヨシが一部倒れている。
    (ヨシ原の中を水が流れ、流れているところのヨシが倒れた)
18:10 ツバメが姿を現す。その後2羽、3羽と飛ぶ。
18:29 四谷橋の上を越えてくる。20羽の群れ、風が涼しい。
18:33 コウモリが飛び始める。
18:34 小学校側から群れで飛んでくる。
18:35 ヨシの上を飛び始める。
18:36 上空高く舞っていたツバメが下りてくる。ヨシ原を左右に飛ぶ。
18:46 ヨシに止まり始める。ツバメがヨシにもぐり込む。
18:49 ねぐら入り 2,000羽。
19:15 観察を終える(記 古山)

2014.08.17

ハスの上のツバメの集団ねぐら長野県上田市(NHK長野放送局ウェブサイト)

NHK長野放送局のウェブサイトに、ハスの花の上にねぐらをとるツバメの集団ねぐらの写真が投稿されていました。
該当箇所をグーグルアースで見ましたが、上田市はため池が非常に多いようです。探せばヨシ原もありそうですが、実際のところはどうなのか気になります。
ペンネーム:nantaroさん
撮影日:2014年8月14日
場所:上田市塩田 加古池
加古池は白い蓮が綺麗ですが、夕方から夜になると多くのツバメさん達が集まってきます。集団塒の様です・・夜は真っ暗な中で賑やかです。

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横須賀市船越一丁目国道16号線上電線ねぐら(8月16日)382羽

【場所】横須賀市船越一丁目国道16号線上
【日時】2014年8月16日(土)20:00~20:30(ねぐら入り後の観察)
【天候】曇り
【観察者】渡辺仁
【ねぐら入りした個体数】382 羽
【ねぐら入りした環境】電線
【観察メモ】
主に国道上を横断する電線上をねぐらとしている。京急ストア船越店からガソリンスタンドのあたり。この時間にはほぼ眠ってしまっている。電線上なので数は数えやすい。少し北側の道路を横切る電線はトマラインが設置されツバメよけとなっていて、実際そこにはツバメは止まっていない。道路沿いの電線も一部、布が付けられており、これもツバメよけなのだと推測される。
成鳥がほとんどで9割以上を占めていると思われる。この時期にしては成鳥の割合が非常に高い。おそらく地元のツバメでなく渡り途中のツバメにより構成されていると考えられる。
なお、昨年2013年は8月31日に同じ場所で390羽のねぐら入りを観察している。この時も成鳥が多かった。
この場所を知ったきっかけは2012年9月のツイッター上の情報から。

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2014.08.16

ブログ名変更しました

ブログ名を「多摩川のツバメ最新情報」から「ツバメの集団ねぐらブログ」に変更しました。

多摩川のツバメの集団ねぐらの情報を中心に発信しますが、多摩川以外の情報を海外も含め紹介します。またツバメだけでなく、コシアカツバメやショウドウツバメなどの近縁種の集団ねぐらの情報も紹介します。
これからもなるべく多くの情報を発信しますのでよろしくお願いいたします。

2014.08.12

府中四谷橋下流(8月11日)15,000羽

府中野鳥クラブ
第7回ツバメの集団ねぐら定期観察会

日時 8月11日(月)18:00~19:15
天候 曇 風:強  日の入り18:35
場所 多摩川四谷橋下流、府中市立四谷小学校前河川敷
参加者 伊藤、大澤、岡村、堅山、多田、田中(香)、田中(正)、古山  8名。
ねぐら入り数 15,000羽
ねぐら入りの時間 18:58

 大型の台風11号が過ぎ去り、一日たっても風は弱まらず多摩川河川敷のヨシは左右に大きく波打っていました。河川敷右側のヨシ原で倒れかかったところが一部に見られたが、他にはヨシ原に異常は見られなかった。ねぐら入りに集まってきたツバメの数は一週間前に比べ極端に減少しました。

メモ
18:00 台風が去ったとはいえ風が強く、ヨシは左右に波打っていた。
18:12 ツバメ1羽が飛んでくる。なかなか集まらない。
18:13 ムクドリの群れが聖蹟桜ヶ丘駅方向に飛んで行く。
18:23 四谷橋の上を越えてツバメが飛んでくる。
18:32 ヨシ原の上、空高く舞い始める。
    四谷橋をバックに真っ赤な夕焼け。どんどん飛んでくる。
18:40 オオヨシキリが鳴く。ツバメの数が増えてくる。
18:45 上空からヨシ原に舞い降りる。さらに集まってくる。鳴き声が聞こえる。

18:49 アブラコウモリが飛び始める。ヨシに止まり始める。ライトスコープで観察。

18:50 多摩川沿いのヨシ原の上を走りまわる。多摩川沿いに集まってくる。

18:58 多摩川沿い左側のヨシ原に集まる。静かになる。ねぐら入り。15,000羽
19:15 観察会を終える(記 古山)。

中央道上り談合坂SA(8月11日)約30,000羽

【場所】山梨県上野原市 中央道談合坂上りSA
【日時】2014年8月11日(月)21:00~22:00(ねぐら入り後の観察)
【天候】晴れ
【観察者】渡辺仁
【ねぐら入りした個体数】約30,000 羽
【ねぐら入りした環境】ケヤキ、サクラ
【観察メモ】
この時間でもまだねぐらは落ち着いておらず樹木間の移動をしている。
40本のケヤキ、サクラにねぐら入りしている。これはほぼピーク時のねぐら入り状況である。推定であるが、約30,000羽はねぐら入りしていると思われる。ここのねぐらのピークは例年8月中下旬で、多摩川よりは若干遅れる。渡りのツバメが多く利用しているためと考えられる。
例年通り、トイレ棟北側の一群に最も多くのツバメがねぐら入り。ここにはスズメもねぐら入りしている。

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多い木には一本あたり千羽以上のツバメが入ります。このケヤキにはスズメもねぐら入りしています。

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スーパームーンと眠るツバメたち

2014.08.09

ショウドウツバメの集団ねぐら(釧路市春採湖)

出張ついでにショウドウツバメの集団ねぐらを観察したので報告します。
【場所】北海道釧路市春採3 春採湖畔
    (興津鶴ヶ岱道路側の流入河川河口部付近)
【日時】2014年8月8日(金)18:05~18:45
【日没】18:35
【天候】小雨
【観察者】渡辺仁
【ねぐら入りした個体数】約200 羽
【ねぐら入りした環境】ヨシ原
【ねぐら入りした時刻】18:40
【観察メモ】
18:05 すでに観察開始時点でショウドウツバメ50羽程度は集まって飛び回り、
一部はヨシに止まっている。
18:10 ショウドウツバメ100羽程度がヨシに止まる。
18:14 一斉に飛び立ち水面上を飛翔する。
18:15 再び止まり始める。
18:18 一斉に飛び立ち水面上を飛翔する。
18:19 再び同じヨシ原に止まり始めるが、すぐにまた飛び立つ。
18:21 再び同じヨシ原に止まり始める。
18:25 一斉に飛び立ち飛翔する。
18:26 再び同じヨシ原に止まり始める。
18:32 一斉に飛び立ち飛翔する。
18:33 すぐに止まるがまた飛び立つ。
18:40 ほぼすべてのショウドウツバメがヨシ原に止まる。ねぐら入りが終了。
ヨシは関東のものよりは小さく2mほどしかないが一帯では最も背が高く水際にやや傾いたヨシの一群にねぐら入りした。
わずか15mほどの長さ、幅3m程度の小さな面積。
ショウドウツバメは、ツバメとはねぐら入り時の行動が異なっており、止まっては飛び立ちを何度も繰り返した。

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一斉に飛び立つショウドウツバメ。ツバメはどうやら混じっていない。

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ヨシに止まるショウドウツバメ

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初列風切羽P1ぐらいの換羽が始まっているようだ

2014.08.06

府中四谷橋下流(8月4日)30,000羽

府中野鳥クラブ
第6回ツバメの集団ねぐら定期観察会
  
日時 8月4日(月)18:00~19:25
天候 晴 風:やや強  日の入り18:43
場所 多摩川四谷橋下流、府中市立四谷小学校前河川敷
参加者 伊藤、大室、岡村、堅山、北沢、栗俣、田中(香)、橋本、古山、安ヶ平、
吉川 11名。俳句の会のグループ18名。
ねぐら入り数 30,000羽
ねぐら入りの時間 19:04

 ここ多摩川四谷橋下流の河川敷のヨシ原には「満員御礼」の札を出したいほどにツ
バメたちが集まりました。ヨシ原にねぐら入りしたツバメの数はこれまで以上に多
く、ヨシ原の左り側に多くの数がねぐら入りをしました。
 
メモ
18:03 ヨシ原に5羽のツバメが飛んでくる。
18:18 多摩川に沿ってツバメの群れが飛ぶ。
18:25 下流方向の空に「虹」がかかる。。
18:30 50羽ほどのツバメの群れが背後からヨシ原に飛んでくる。
18:40 右側のヨシ原の上を飛び回る。ツバメの数が増えてくる。
18:42 上空から群れになってヨシ原に飛んでくる。
18:44 ツバメの数が増えてくる。ヨシ原に止まり始めるがすぐに飛び立つ。
18:46 上空からヨシ原に舞い降りる。さらにヨシ原に集まってくる。
18:53 まだ上空を舞う。ライトスコープで観察。ツバメの数が増える。
18:59 上空を高く舞っていたがヨシ原に下りてくる。
19:04 静かになる。ねぐら入り。30,000羽
19:25 観察会を終える。

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上河原堰上流・ヨシ原は復元できるか?(8月3日)

二ヶ領上河原堰上流。
中州浚渫前(上)と今の写真(下)の比較。集団ねぐらのあった中州が浚渫されてなくなっています。

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工事でできた新たな川岸にヨシ原ができないかと見ているのですが、水際はほとんどがオオブタクサです。ちょっと陸側の乾燥したところはセイバンモロコシ。外来種ばかりです。
水際にわずかにまだ背の低い1mほどのヨシが数本。これが群落まで広がってくれると良いのですが、今のままでは厳しそうです。
なんとかここにツバメの集団ねぐらを復活できないでしょうか。

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水際のオオブタクサ

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わずかに成長してきたヨシ

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