イランのツバメの集団ねぐら(8月22日)1羽
7月11日以来、約一ヶ月ちょっとぶりに観察しました。
前回は見事なねぐら入りでしたが、今回も数は減っても、そこそこの数が集まると思っていましたが、完全に肩すかしでした。街中のツバメももうかなり少ないし、おそらくもう渡ってしまったのでしょう。 2週間ぐらいツバメの渡りは早い感じです。イランには1ヶ月ほど不在でしたが、街中にうるさいほどいたヨーロッパアマツバメの姿もすっかりいなくなっていました。上空を飛ぶツバメが全然みえなかったので、ねぐら入りゼロかと思いましたが、双眼鏡でヨシ原の中を見ていたらやっと1羽見つけました。
【場所】イラン国ギラン州ラシュト市ヤナック沼
Eynak lagoon,Rasht,Gilan Province,Isramic Republic of Iran 37゜16′24.43″ N 49゜32′49.69″
【日時】2014年8月22日(金)19:30~20:30
【日没】19:58
【天候】晴
【観察者】渡辺仁
【ねぐら入りした個体数】1羽以上
【ねぐら入りした環境】沼のほとりのヨシ原(ヨシ原のすぐ横は幹線道路が走っている)
【ねぐら入りした時刻】現地時間(サマータイム)20:10以前(日没後12分以前)
【観察メモ】
19:30 ツバメはいない。イエスズメがヨシ原にすでにたくさん入っており、さらに集まって来る。
19:40 イエスズメに続きホシムクドリも続々とヨシ原に入ってくる。
20:00 ヨシ原から一部のイエスズメが近くの街路樹(プラタナスの一種?)に移動する。そちらもねぐらにするようだ。ヨシ原にも相当数のイエスズメが残っていて、ヨシ原と隣接する街路樹をねぐらにするらしい。
20:10 ヨシ原の中にツバメが1羽ねぐら入りしているのを確認。
ヨシは多摩川のと比べて、背が高く茎も太く、とても丈夫で、十円玉4枚(ツバメの重さ)の負荷をかけてもびくともしませんでした。(多摩川のヨシはうまくのせないとヨシが倒れる)同じ種類と思いますが、生長の違いでこうも丈夫さが違うものかと感じました。
ツバメ、イエスズメ、ホシムクドリがねぐら入りしたヨシ原。

1羽だけ見つけたねぐら入りしたツバメ

イエスズメはヨシ原だけでなく街路樹にもねぐらをとった
« 府中四谷アレチウリ除去作業参加のお願い | トップページ | 八王子市下恩方町シラカシにねぐら入り(9月5日)30~50羽 »
「ツバメの集団ねぐら情報(その他の地域)」カテゴリの記事
- 長野県千曲市千曲川右岸(8月10日)約10,000羽(2015.08.22)
- 長野県上田市保野加古池(8月9日)約10,000羽(2015.08.22)
- 中央道上り談合坂SA(8月4日)1万5千~2万羽(2015.08.18)
- 横須賀市船越一丁目国道16号線上電線ねぐら(7月26日)0羽(2015.07.27)
この記事へのコメントは終了しました。




コメント