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2014.09.04

イランのツバメの集団ねぐら(8月22日)1羽

7月11日以来、約一ヶ月ちょっとぶりに観察しました。

前回は見事なねぐら入りでしたが、今回も数は減っても、そこそこの数が集まると思っていましたが、完全に肩すかしでした。街中のツバメももうかなり少ないし、おそらくもう渡ってしまったのでしょう。 2週間ぐらいツバメの渡りは早い感じです。イランには1ヶ月ほど不在でしたが、街中にうるさいほどいたヨーロッパアマツバメの姿もすっかりいなくなっていました。上空を飛ぶツバメが全然みえなかったので、ねぐら入りゼロかと思いましたが、双眼鏡でヨシ原の中を見ていたらやっと1羽見つけました。

【場所】イラン国ギラン州ラシュト市ヤナック沼
 Eynak lagoon,Rasht,Gilan Province,Isramic Republic of Iran  37゜16′24.43″ N 49゜32′49.69″ 
【日時】2014年8月22日(金)19:30~20:30
【日没】19:58
【天候】晴
【観察者】渡辺仁
【ねぐら入りした個体数】1羽以上
【ねぐら入りした環境】沼のほとりのヨシ原(ヨシ原のすぐ横は幹線道路が走っている)
【ねぐら入りした時刻】現地時間(サマータイム)20:10以前(日没後12分以前)
【観察メモ】
19:30 ツバメはいない。イエスズメがヨシ原にすでにたくさん入っており、さらに集まって来る。

19:40 イエスズメに続きホシムクドリも続々とヨシ原に入ってくる。

20:00 ヨシ原から一部のイエスズメが近くの街路樹(プラタナスの一種?)に移動する。そちらもねぐらにするようだ。ヨシ原にも相当数のイエスズメが残っていて、ヨシ原と隣接する街路樹をねぐらにするらしい。

20:10 ヨシ原の中にツバメが1羽ねぐら入りしているのを確認。

ヨシは多摩川のと比べて、背が高く茎も太く、とても丈夫で、十円玉4枚(ツバメの重さ)の負荷をかけてもびくともしませんでした。(多摩川のヨシはうまくのせないとヨシが倒れる)同じ種類と思いますが、生長の違いでこうも丈夫さが違うものかと感じました。

Img_3837

ツバメ、イエスズメ、ホシムクドリがねぐら入りしたヨシ原。

Img_3905

1羽だけ見つけたねぐら入りしたツバメ

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ヨシ原にねぐら入りしたイエスズメ

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ヨシ原にねぐら入りしたホシムクドリ

Img_3882_2

イエスズメはヨシ原だけでなく街路樹にもねぐらをとった

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