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2018.07.25

多摩大橋下流(谷地川合流点付近の釣り堀付近)(18/7/23)10,000羽

【観察場所】多摩大橋下流(谷地川合流点付近の釣り堀付近)
【日時】2018年7月23日(月)18:40~19:45
【天候】晴
【日没】18:54
【観察者】渡辺仁
【観察場所】昭島市富士見町側の多摩川堤防上(ねぐらまで約200m)
【ねぐら入りした個体数】 約10,0000羽
【ねぐら入りした場所】日野市栄町3丁目
【ねぐら入りした環境】ヨシ原及びそこに点在するヤナギ
【ねぐら入り時刻】19:15頃(日没21分後)→実際はもっと遅かったかも。
【ねぐら入り時の明るさ】8ルクス
【状況】
昭島市側から観察。
昭島側の堤防を越えて集まるツバメは多くないが、数百羽程度はいるようだ。
ツバメは主に日野市側の上空を飛んでいるのが見え、多摩川の河川水面上ぐらいまでは飛来するようだが、昭島市側の護岸まで来ることはないので迫力はない。
双眼鏡と望遠鏡を使って観察するとねぐら入りするツバメはよく見えるが、肉眼ではあまりはっきりしない。
19:05 ヨシ原上空をツバメが低く多数飛んでいる。50ルクス。
19:07 ヨシ原にツバメが止まり始める。
19:10 ツバメはかなりが低くなった場所のヨシ原に止まっている。22ルクス
19:11 まだかなりの大群、数千羽規模のツバメが上空を飛んでウンカのごとく舞っている。かなり距離が遠くて双眼鏡がないと確認できない。
19:15 ほとんどねぐら入りしたように見えるが遠いのではっきりと確認はできない。8ルクス。
ライトスコープで対岸からカウントしたところ少なくとも2100個体分の光った眼を確認できたが、カウントしている途中にツバメが眠り始めてしまったので、その数倍はいるだろう。
このヨシ原は、工事のせいか、あるいは出水のフラッシュのせいかは定かではないが、昨年の枯れたヨシがないので新しいヨシ原であり、夏になり3メートル程度に成長してきたのでねぐらとして使われるようなったと思われる。ヨシ原の中にはヤナギが散在しており、そのヤナギにもねぐら入りする。春先はこのようなヤナギにねぐら入りしていたが、ヨシも使うようになった。
広さは0.5ヘクタール程度か。今後はこのヨシ原で、しばらくねぐらは安定すると予想。

2018.07.18

多摩大橋下流(下水処理場放流口下流側竹林)(18/7/15)10,000羽

【観察場所】多摩大橋下流(下水処理場放流口下流側竹林)
【日時】2018年7月15日(日)18:40~19:45
【天候】晴
【日没】18:57
【観察者】渡辺仁、滝島
【ねぐら入りした個体数】 約10,0000羽(上空の飛翔数から推測)
【ねぐら入りした場所】日野市
【ねぐら入りした環境】竹林及びそれにからみついたクズ、周辺のオギ(数羽程度)
【ねぐら入り時刻】19:25頃(日没28分後)
【ねぐら入り時の明るさ】3ルクス
【環境】
地上高5-6mぐらいの竹林の端の長さ60-70mぐらいの範囲にねぐら入りする。
ねぐら入りの高さは3-4mぐらい。
竹林内では、竹林の内部でなく端部を使う。
今年は春先から7月1日までは、谷地川と多摩川の合流点近くの釣り堀近くのヨシ原・ヤナギをねぐらとして使っていたが、7月2日から下水処理場放流口下流側竹林に移動した。
2016~2017年の通称ひょうたん池、2017年の多摩大橋直下のヨシ原は今のところ使わず、より環境の悪い竹林を使っている。ツバメの個体数が増えてきているが、これらを収容できる大きなヨシ原がない事が問題と思われる。
多摩川で竹林主体の環境にねぐら入りするのは文献も含めて初めての記録である。(ヨシ原の周辺部の竹林に少数が入った事例はある)

Photo

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↑2018/7/8撮影

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↑2018/7/8撮影

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↑2018/7/14撮影

Cropped

↑2018/7/14撮影

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↑2018/7/15撮影

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↑2018/7/15撮影

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