2017.01.21

第1回多摩大橋下流ひょうたん池ヨシ原管理活動終了!

本日2017年1月21日、多摩大橋下流ひょうたん池ヨシ原管理活動を実施しました。
八王子・日野カワセミ会、日本野鳥の会奥多摩支部、日本野鳥の会本部、多摩市ツバメ調査団の計25名にボランティアとして参加していただきました。
昨夏はじめてツバメの集団ねぐらが確認されたひょうたん池ですが、ヨシ原の面積は小さく、他の植物に被圧されつつあることが確認されており、このままだと乾燥化・遷移が進みヨシ原が衰退することが想定されます。
今回の活動では、ヨシ原を少しでも長く良好な状態に保ち、ツバメの集団ねぐら環境として維持される事を目的として、ヨシ原の中及び隣接地域のタケ、クズ、ノイバラ、ニセアカシア(外来植物)、その他雑木類、セイタカアワダチソウ等の外来種を伐採・伐根したものです。
伐採した植物はメンバーの軽トラックで運び出しました。およそ300キロ以上を処理しました。まだ、タケ等は残っていますが、今回の活動で大分改善されたと思われます。
この活動は長く継続する必要があり、5~6月に第二回ヨシ原管理活動を実施する予定です、。引き続き皆さんのご協力をお願いします。

Img_2081_resized

Img_2004

Img_2016

Img_2023

Img_2058

Img_2060

2017.01.11

【1月21日(土)9時】多摩大橋下流ひょうたん池ヨシ原管理活動参加者募集

多摩大橋下流ひょうたん池ヨシ原管理活動参加者を募集します
昨夏初めてツバメの集団ねぐらが確認されたひょうたん池ですが、雑草の繁茂などヨシ原の状況が良い状況ではないことがわかっています。
そこで下記の通りヨシ原管理活動を実施します。
今後もツバメの集団ねぐらが維持されるよう、皆様お誘いあわせの上、参加していただけると幸いです。実質2時間程度の作業を予定しておりますが、人数が多ければ助かります。
【日時】 平成29年1月21日(土) 9時から12時まで(11時頃には作業が終了する予定です)
【場所】 多摩大橋下流ひょうたん池周辺
【集合】「小宮まちの公園(八王子市小宮町343-2)」に9時00分
 公共交通機関の場合:日野駅から宇津木台行き乗車7分で「小宮町バス停」下車5分です
 (バスの便は1時間に4本ぐらい出ています)。
 JR八高線利用の場合は小宮駅下車で徒歩13分です。
 自家用車でも駐車スペース(公園沿い南側の砂利道)があります。
【主催】多摩川流域ツバメ集団ねぐら調査連絡会、八王子・日野カワセミ会、
   日本野鳥の会奥多摩支部、バードリサーチ
【内容】:1. 樹木伐採・剪定 2.雑草取り、3.刈った樹木や雑草の移動(河川敷から軽トラックまでの運搬)
持ち物:底がしっかりしている靴、軍手(ゴムが着いているものがベスト)、長袖・長ズボン(汚れても良い服装)、カッパ、帽子、使い慣れた鎌や剪定ばさみがあればお持ち下さい。
事務局でもいくらかの道具は準備しますので、道具はなくても結構です。
小雨決行・大雨中止
【問合せ・担当】
渡辺仁 jin@watanabe.nifty.jp、カワセミ会:福本健、若狭誠、粕谷和夫
★道具、保険等の準備がありますので参加される方は、あらかじめメールにてお知らせ下さい。
ヨシ原管理活動は国土交通省京浜河川事務所多摩川上流出張所の許可を得て実施します。
多摩川多摩大橋下流通称ひょうたん池のヨシ原は、2016年7月中旬から多摩川最大のツバメの集団ねぐらになっています。しかし、ひょうたん池のヨシ原周辺は、ニセアカシア(外来種)、ヤナギや竹林が入り込み、セイタカアワダチソウ(外来種)をはじめ、クズ、ヤブガラシ、カナムグラが繁茂していてヨシ原を侵食していくおそれがあります。このまま管理しないと、いずれヨシ原が衰退しツバメから放棄されてしまうことが予想されます。
このプロジェクトは、ヨシ原を良好な状態に維持し、次の夏にまたツバメがここに帰ってきますようにとの願いを込めて実施します。ツバメの集団ねぐらを守る取組みをご理解頂き、一人でも多くの皆様がボランティア参加されることを期待します。

2014.08.24

府中四谷アレチウリ除去作業参加のお願い

府中市のウェブサイトに当連絡会メンバーの府中野鳥クラブ主催の観察会の報告が掲載されています。
また、外来植物であるアレチウリ除去作業のボランティアも募集しています。ツバメの集団ねぐらとなるヨシ原は、このような地道な作業により維持されています。是非ご参加下さい。
第二次アレチウリ除去作業
日時:平成26年9月9日(火曜日)午前9時から11時30分
場所:多摩川河川敷(四谷小南側)
申込み:当日直接集合場所へ

2014.07.15

府中四谷橋下流(7月14日)10,000羽

府中野鳥クラブ
第3回ツバメの集団ねぐら定期観察会

日時  7月14日(月)17:50~19:25
天候 曇  風・弱  日の入り・18:58
場所 多摩川四谷橋下流、府中市立四谷小学校前河川敷
参加者 大澤、岡村、堅山、田中(香)、田中(正)、橋本、古山 7名
ねぐら入り数 10,000羽
ねぐら入りの時間 19:16

 日中は気温が30度を超える真夏日に体がうだるようでしたが、

ここ多摩川の四谷橋
下流河川敷のヨシ原では涼しい風が吹いていました。

この涼しさを求めてなのかツバ
メたちが集まっています。

今回も先週の倍を超えるツバメがねぐら入りをしました。
 また午前中に河川敷のヨシ原を保全するため地域に呼びかけて「

アレチウリ駆除」
作業を実施しました。府中クラブ会員、市役所職員、

ボランティアなど23人が参加、
アレチウリ約150本を駆除しました。

メモ
17:53 観察を開始する。ツバメ3羽が飛んでくる。

ウグイスが鳴いている。
17:54 ヨシ原一面に小さいムシがヨシの上に湧くように飛んでいるのが見

える。
18:10 多摩川の方から3羽が土手(観察地)の方に飛んでくる。
18:17 ヨシ原の奥の方(川の方)で左右に折り返し20羽が飛ぶ。
18:29 ムクドリの群れが頭上を飛んで行く。
18:31 四谷橋のワイヤーロープをくぐって群れが飛んでいる。
18:34 空を黒い雲がおおってくる。だんだんツバメの数が増えてくる。
18:36 50羽ほどの群れが鳴きながら下流方向に飛んで行く。
    さらに四谷橋の下をくぐってヨシ原に飛んでくる。
18:41 空高く舞い上がり、ヨシ原の上を飛ぶ。
18:42 風が出てくる。ヨシがこすれる音がする。

ヨシ原の上空で湧くように増え
る。
18:45 ツバメの数がどんどん増える。鳴きながら下流方向に飛んで行く。
18:50 ツバメの姿が見えなくなったと思ったら、

空高く舞っているのが見える。
18:52 涼しい風が吹き始める。
18:53 ヨシの上をツバメが走りだす。

上空高く舞うツバメが米粒のように小さい。
18:55 急にツバメの数が増える。先週より数が増える。さらに増える。
19:03 ヨシに止まり始めるが、すぐに飛び出す。鳴き声が大きくなる。
19:08 上空高く舞う。さらい舞い上がる。

ヨシにもぐるように止まり始める。
    また、舞い上がる。
19:12 ヨシ原に止まっているツバメの声が小さくなる。
19:16 ねぐら入り。10,000羽
19:25 観察を終える(記 古山)。

2014.07.14

ツバメの集団ねぐらの室内講座と野外観察会(7/26)

ツバメの集団ねぐらの室内講座と野外観察会
~多摩川でツバメのねぐら入りを観察しよう~

 ツバメは身近な鳥ですが、河川敷のヨシ原などに “集団ねぐら”をつくって夜を過ごすことは意外に知られていません。
 この時期、この集団ねぐらは、巣立った若ツバメたちも加わって最も数が多くなります。一万羽を超えるツバメが上空を乱舞する様はとても壮観です。また、ねぐら入りした後に、ツバメの無数の眼が光を反射するのも筆舌に尽くしがたい美しさです。
 今回は、ツバメの室内講座と観察会をセットにした企画です。
 初心者、お子様連れ大歓迎です。お誘い合わせの上参加下さい。

期日:2014年7月26日(土)
時刻:15:30開始(15時開場)
場所:多摩市関戸公民館第2学習室(多摩市関戸4-72) (京王線聖蹟桜ヶ丘駅前 ヴィータ・コミューネ(OPAの入ったビル)8階)
参加費:無料
持ち物:帽子、飲み物、レジャーシートか折りたたみ椅子(1時間ほど河川敷でツバメを待ちます)虫よけスプレー等、雨具、懐中電灯 双眼鏡やカメラをお持ちになればより楽しめると思います。
申込方法:参加希望者は事前に電子メールにて申し込み下さい。先着30名。中学生以下は保護者同伴でお願いします。(申込先:渡辺仁 jin@watanabe.nifty.jp)
※雨天の場合は観察会のみ中止にします。(室内講座は雨天でも開催します。)


プログラム
【室内講座】
15:30-15:50 ツバメはなぜヨシ原に集まって夜を過ごすのか~集団ねぐらの秘密~
        渡辺仁(多摩川流域ツバメ集団ねぐら調査連絡会)
15:50-16:10 ツバメと共生するために~人工巣とフン受けのこころみ~
        神山和夫(NPO法人バードリサーチ)
16:10-16:30 日本野鳥の会のツバメに関するとりくみ
        葉山政治(公益財団法人 日本野鳥の会自然保護室)
16:30-17:00 ツバメに関する質問コーナー

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
17:00-17:45 府中市四谷の多摩川河川敷へゆっくり徒歩で移動(約2キロ)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【野外観察会】
17:45 頃 府中市四谷の多摩川河川敷で、ヨシ原等を観察しながらのんびりとツバメが来るのを待ちます
19:00頃  ツバメのねぐら入り 
19:40頃  現場で解散(京王線中河原駅まで徒歩約20分です)

2014.03.10

第二回府中四谷ヨシ刈り完了

2014年3月8日、ツバメの集団ねぐらとなっている府中四谷のヨシ原のヨシ刈りを行いました。
19名の方が参加され、2回目の慣れもあって、想定よりもかなり早く作業が完了しました。
参加された方、お疲れ様でした。ありがとうございました。

これから、ヨシの成長のモニタリングを実施する予定です。
今夏、再びツバメの大乱舞がここで見られますように。

20140308yoshigari


2014.02.19

多摩川ヨシ刈りボランティア募集(3月8日)

 多摩川左岸府中四谷橋下流のヨシ原は年々乾燥化が進み、外来種アレチウリ、オオブタクサをはじめ、在来種ヤブガラシ、カナムグラが繁茂していてヨシ原を侵食しつつあり、このままではヨシ原が衰退し、このままでは早晩ツバメから放棄されてしまうことが予想されます。
 当連絡会では、ヨシ原の成長を改善するために試験的に小規模なヨシ刈りを2013年から開始しました。今年も下記により実施します。このプロジェクトは今年の夏にまたツバメがここに帰ってきますようにとの願いを込めて実施します。
 経験等不問です。どなたでも参加できます。人数が必要です!ご興味のある方、お誘い合わせの上是非参加下さい。
 道具・保険等の準備がありますのであらかじめ参加される方はメールにてお知らせ下さい。

●府中四谷ツバメ集団ねぐらヨシ刈りプロジェクト
▽目的:ツバメの集団ねぐらとなっているヨシ原の成長を改善するための試験刈り取り

▽期日:2014年3月8日(土)

▽集合時間:9時30分(12時頃終了の予定)

▽場所府中四谷の多摩川河川敷(府中四谷橋下流・四谷小学校前)
 京王線中河原駅より徒歩約15分

 近くに駐車場はありません。

▽主催
多摩川流域ツバメ集団ねぐら調査連絡会

▽持ち物
長靴(底がしっかりしている靴)
軍手(ゴムが着いているものが望ましい)
長袖・長ズボン(汚れても良い服装)
カッパ
帽子
使い慣れた鎌があればお持ち下さい。
事務局でも鎌等の道具は準備します。

▽作業内容
1.ヨシの刈り取り、2.刈ったヨシの運搬

▽備考
小雨決行・大雨中止

▽連絡先・申込先
渡辺仁 jin@watanabe.nifty.jp

2013.05.06

府中四谷橋下流 ヨシ刈り後の成長順調

ヨシ刈りしてから一月半が経過しました。
成長が早いもので40センチほどになっていました。
今のところ順調です。
木本のノイバラが結構出てきていたので、いくつか芽を摘みました。

ところでヨシ刈りしていた時から、ヨシの疎密がある事に気づいていたのですが、なぜだかわかりませんでした。
ヨシの芽が結構出てきたので傾向がはっきりわかりました。川の流れと平行に、畝のような40cmぐらいの高低があるのですが、高い所の密度が高く、低い所の密度が低いのです。2枚目の写真でもわかりますが中央部が疎で、左右が密になっています。
低い所の方が密度が低いのですね。湿っているだろう低い所の方が密度が高いのかと思っていました。

あと一月もすればツバメが戻ってくるでしょう。

Reedbed1

Reedbed2


2013.03.30

府中四谷 ヨシの芽生え

本日3月30日、ヨシ刈り区域に人が入り込まないように看板とロープを設置しました。
ヨシが芽吹き始めていました。

Reed_shoot


Signboard


2013.03.20

府中四谷ツバメ集団ねぐらヨシ刈りプロジェクト完了

本日(2013年3月20日)、ツバメの集団ねぐらとなっている府中四谷のヨシ原のヨシ刈りを行いました。
当初見込みを上回る28名の方が参加され、想定よりもかなり早く作業が完了しました。
枯れヨシの堆積層が相当厚く積み上がっていましたが、それも綺麗になりました。
参加された方、お疲れ様でした。ありがとうございました。

これから、ヨシの成長のモニタリングも実施する予定です。
今夏、再びツバメの大乱舞がここで見られますように。

ヨシ刈りの作業状況の動画(微速度撮影)

Reed_cutting_20130320


2017年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

tweet

  • 管理人のツイート
無料ブログはココログ