府中四谷橋下流(9/1)0羽

四谷橋下流のヨシ原でのねぐら入りが見られなくなりました。
時期的にもそろそろねぐら入りが終わる頃ですが、先週8月26日(木)の豪雨でこれまでツバメがねぐら入りに使っていた辺りのヨシが倒れていました。
ヨシ原には数羽のツバメが飛んできましたのでライトスコープで探しましたが、ねぐら入りしたツバメは見当たりませんでした。
3年ぶりに復活したねぐらが、来年も見られるようにアレチウリの除去作業など四谷橋下流のヨシ原の保全に今後も取り組みたいと思います。今年度のツバメの集団ねぐら調査、観察会は今日で終了します。
ヨシ原には水が20センチほど溜まっていました。

◇観察日:2008年9月1日(月)  17:45~18:40
◇天候:曇  風:弱 
◇観察者:伊藤、大澤、大室、岡村、影山、堅山、栗俣、田中(香)、田中(正)、
古山、吉川  11名名 
◇ねぐら入り数 なし 
◇メモ 
・17:50~ ヨシ原の上に8羽が飛んでくる
・18:00~ 無数のアブラコウモリが飛びはじめる
・18:08~ 3羽、上空通過
・18:12~ 30羽がヨシ原を通過。
以後、ツバメの姿が見られなくなる
・18:25  ライトスコープで探すが見当たらない
・18:40  観察を中止する
以上

情報提供 府中野鳥クラブ 古山

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府中四谷橋下流(8/25)5千羽

ねぐら入りの数が急に減ってきました。それでも約5,000羽がねぐら入りしまし
た。今日は雨が降っていましたがNHKの取材があるため、傘をさして観察しまし
た。 今年は3番子の話がよく聞かれ、遅くまで子育てがおこなわれていたので、9
月に入ってもねぐら入りが見られるかもしれません。

◇観察日:2008年8月25日(月)  17:30~19:15
◇天候:雨のち曇  風:弱 
◇観察者:伊藤、大室、岡村、堅山、田中(香)、田中(正)、古山  7名 
渡辺仁氏ほか5名
◇ねぐら入り数 約5,000羽
◇ねぐら入り時間 18:40
◇メモ 
・18:00~ 30羽、続いて50羽の群れが飛んでくる
・18:10~ いくつかの群れが左右からヨシ原に飛んでくる
・18:27~ 上空高く1,000羽ほどが舞う
・18:30~ ヨシ原に止まり始める
・18:40  ねぐら入り。ライトスコープで観察
・19:15  観察を中止する
以上

情報提供 府中野鳥クラブ 古山

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府中四谷橋下流(8/18)15,000羽

四谷橋下流の集団ねぐらは最盛期よりかなり減りました。
それでも1万羽を越えるツバメがヨシ原の上を空高く、鷹柱ならずツバメ柱らがで
き、渦を巻くようにうごめく光景は見事なものでした。
四谷橋下流のヨシ原は近隣の人たちにも知れ渡り、市民の方々も見学に来ていまし
た。アレチウリは現在、ツバメがねぐらに使っているヨシ原ではほとんど見当たりま
せんでした。
ねぐら入りは15,000羽としました。

◇観察日:2008年8月18日(月)  18:00~19:20
◇天候:曇  風:弱 
◇観察者:伊藤、大澤、大室(清)、大室(正)、岡村、堅山、田中(香)、
田中(正)、古山、8名 
渡辺仁氏ほか5名
◇ねぐら入り数 約15,000羽  ◇ねぐら入り時間 18:45      
◇メモ 
・18:20~ 18羽の群れが上空に現われる
・18:30~ 上空を約3,000羽以上のツバメが飛び交う
・18:35~ 向かって左側の上空に真っ黒く、ツバメの群れが飛ぶ
・18:36~ ヨシ原の上を右に、左に飛ぶようになる
・18:40~ ヨシ原に止まり始める、上空に鷹柱のようなツバメ柱ができる
・19;45  ねぐら入り。ライトスコープで観察
・19:20  観察を中止する
以上

情報提供 府中野鳥クラブ 古山

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府中四谷橋下流(8/11)2万8千羽

第10回多摩川四谷橋下流河川敷のツバメの集団ねぐら観察会
府中野鳥クラブ

四谷橋下流の集団ねぐらは今年の最盛期を越えたように思われます。
ねぐら入りしたツバメは前回より少なくなりました。
ねぐら入りは28,000羽としました。新聞に掲載された影響か当クラブ
以外の人たちも多く参加しました。初めての人も多くライトスコープに
輝くツバメの眼に感銘していました。

◇観察日:2008年8月11日(月)  18:00~19:30
◇天候:晴  風:弱 
◇観察者:伊藤、大澤、大室、岡村、影山、栗俣、鮫島、田中(香)、田中(正)、
古山、村瀬、吉川 12名 他12名
◇ねぐら入り数 約28,000羽  ◇ねぐら入り時間 19:00      
◇メモ 
・18:20~ 群れで上空からヨシ原へ飛んでくるようになる
・18:25~ 小さな鷹柱のように渦を巻くような群れができる
・18:40~ 上空に約10,000羽ほどが舞う
・18:42~ ヨシ原の正面から左側に多く集まり始める
・18:50~ ヨシ原に止まり始めるが、動き回るツバメも多い
・19;00  ねぐら入り。ライトスコープで観察
・19:30  観察を中止する
以上

情報提供:府中野鳥クラブ 古山

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府中四谷橋下流(8/10)2万5千羽

【場所】府中四谷橋下流
【日時】2008年8月10日(日)18:00~20:00
【天候】晴れ
【観察者】渡辺仁
【ねぐら入りした個体数】 約25,000羽
【観察ポイント】左岸側高水敷等
【観察内容】
18:00 観察開始。ツバメは数羽程度。5000ルクス
18:20 変化なし。1700ルクス
18:25 変化なし。1250ルクス
18:30 50羽ぐらいが飛翔。630ルクス
18:35 100羽が飛翔。450ルクス
18:40 500羽が飛翔。240ルクス。
18:45 急激に増える。1万羽が飛翔。100ルクス。
18:50 さらに増える。2万羽が飛翔。上空を雲霞のように乱舞する。43ルクス。
18:55 2万5千羽が飛翔。ヨシに止まり始める。16ルクス。
18:59 ねぐら入りほぼ終了。7ルクス。
19:10 声がおさまる。
19:20 およそ9割のツバメが目を閉じて眠っている。1割の目が光っている。

ライトスコープで確認すると、ヨシは一部で穂が出始めており、穂に止まっているものもいる。
花火大会(中止)の5日と比べるとヨシのツバメの密度がやや下がったようだ。
当初は3万羽と見積もったが、翌日11日の観察結果が2万8千羽で、比較すると11日よりやや少なかったので
2万5千とした。

アレチウリが護岸近くの端部とゴルフ場周辺等に出てきていて、3mぐらい成長したものもある。開花はしていない。
20本ほど除去した。

事務局 渡辺仁

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せいせき花火大会の中止

8月5日(火)
府中四谷橋下流の集団ねぐらを見に行ってきました。

河川の増水のため、ツバメにとっては幸いにも、花火大会は中止となりました。
楽しみにしていた方、準備をされていた人は大変だったと思いますが。延期もないそうです。

実際には、雲は厚く暗かったものの、雨もほとんど降らず、増水もさほどではなかったです。
現場についたのはもう19時直前で、ねぐら入りはクライマックスでした。

ねぐら入り終了は19時15分。相当暗くなっていました。
今まで、当地では見たことがないほど、ツバメはおびただしいほどに、ヨシ原全体に広がっていました。
懐中電灯と双眼鏡で見ると、光の粒が無数に広く散らばっているようで、ツバメがひしめいていました。

高水敷は、後片付けの人や車が多かったですが、まるで気にしていませんでした。
また、かなり近い位置にも入ったので、じっくり、ヨシに止まる様を観察できました。

数の見積りは全体像が観察できたわけではないので控えますが、3万羽以上いたのではないでしょうか。

これはもしかすると、消えた上河原堰上流の集団ねぐら分が、府中四谷橋下流に
入っているのかもしれませんね。

事務局 渡辺仁

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府中四谷橋下流(8/4)3万羽

 空は暗く、遠くで雷が鳴り小雨が降っていましたが、8月5日(火)に予定されている「関戸・花火大会」のために設置されていた本部テントの中からツバメの様子を観察しました。
 ツバメは早くからヨシに止まり始めましたが、なかなか落ち着かず、前回7月28日の時よりもさらにヨシ原いっぱいに広がってねぐら入りしました。
 前回よりも数が増えたので、ねぐら入りは30,000羽としました。
 
◇観察日:2008年8月4日(月)  18:00~19:20
◇天候:雨のち曇  風:弱 
◇観察者:今城、大室、岡村、野口、田中(香)、田中(正)、古山 7名
◇ねぐら入り数 約30,000羽
◇ねぐら入り時間 19:03      
◇メモ 
・18:12~ ツバメの数が500羽位になる。上空を舞う
・18:30~ さらに集まってくる。上空高く、すごい数のツバメが舞う
・18:45~ 上空に500羽ぐらいが舞う。下流のオギ原を群れが旋回 ヨシ止まり始めるが、また、飛び上がるのを繰り返す
・18:59~ ヨシに止まり始める
・19:03~ さえずりが止まり静になる
       ライトスコープで観察。ヨシに当たった雨が光る
・19:20  観察を中止する
                              以上

情報提供: 府中野鳥クラブ 古山
写真撮影: 府中野鳥クラブ 大室

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府中四谷橋下流(8/2)ロケット花火と深夜の大乱舞

他のねぐらを調査後、風が全く無かったので撮影日和と思い、8月2日の21時頃に府中四谷橋下流に行きました。その際の報告です。

遊歩道をはさんで上流側のヨシ原を中心にツバメがねぐら入りしているが、遊歩道をはさんで下流側のヨシ原にも多くのツバメがねぐら入りしている。
前回の府中野鳥クラブの報告の2万5千羽も納得できるほどのおびただしい数のツバメであった。
ヨシはごく一部に穂が出ているものもあり、ツバメは出たばかりの穂に止まっているものもいた。
大半は、ツバメはすでに眠っている状態で、目が反射して光るものはわずか。

21時45分頃、高校生と思われる3人組が高水敷の、ねぐらのやや上流側からヨシ原の上空に向かってロケット花火を5発ほど打ち上げた。
ツバメはすべて目を覚まし、夜半にもかかわらずねぐらから飛び立った。日は暮れて月はなく空は真っ暗。それでも、ヨシ原の上をツバメの大群の影が飛び回るのが肉眼でも見えた。上空をライトで照らすと飛翔するツバメの無数の目が見える。
しばらくすると、ロケット花火が打ち上がった上流側を避けて、遊歩道より下流側に再びねぐら入りした。

最初のロケット花火で、撮影していた私が驚いて立ち上がったので、高校生も私の存在に気づき、上流側に100mぐらい上流に離れた。しかし、そこで、ロケット花火をさらに10数発打ち上げた。
ツバメは今度は飛び立たなかったが、なかなか眠りには入らず、鳴き声のざわめきは22時15分頃まで続いた。
飛び立ったツバメの全てがヨシ原に戻ったかどうかはわからなかったが、かなりのツバメが見えるので、場所は下流側にシフトしたが、大半はヨシ原に戻ったらしい。

写真は花火の後に撮影したもの。

事務局 渡辺仁

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府中四谷橋下流(7/26)2万5千羽

◇観察日:2008年7月26日(土)  18:00~19:25
◇天候:曇  風:弱 
◇観察者:伊藤、大澤、大室、影山、栗俣、田中(香)、古山、吉川 8名
◇ねぐら入り数 約25,000羽  ◇ねぐら入り時間 19:05      
◇メモ 
・18:00~ 今にも降りだしそうな雨雲が垂れ込めていました 
時々ツバメがヨシ原の上に数羽ずつ現われました
・18:40~ 急に数が増えはじめました
  その後さらに増えはじめる
・18:46~ 一部がヨシに止まりはじめる。
・18:52~ 上空高く舞い上がる。上空のツバメの数が増える
・19:05~ ねぐら入り
・19:16~ おしゃべりのような声が聞こえなくなる
 ライトスコープを使い観察。前回より数が多くねぐら入りした
・19:25  雨がポツポツきたので観察を中止する

情報提供:府中野鳥クラブ 古山  撮影:同 大室

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府中四谷橋下流(7/21)1万5千羽

◇観察日:2008年7月21日(月)  18:00~19:30
◇天候:曇  風:弱 
◇観察者:伊藤、大室、堅山、影山、田中(香)、田中(正)、古山、吉川 8名と
「ツバメ連絡会」メンバー8人ほか
◇ねぐら入り数 約15,000羽  ◇ねぐら入り時間 19:10      
◇メモ 
・18:00~ ツバメは時々2、3羽ヨシ原に現われるが集団にならない
・18:22~ 30羽ぐらいの群れが現われるが下流方向へ
・18:45~ 上空に500羽ぐらいが舞う。下流のオギ原を群れが旋回
・18:58~ 正面のヨシ原に止まり始める。群れがどんどん集まってくる
・19:00~ 沸くように増え続ける。空高く舞い上がる
・19:02~ さらに増える
・19:10  ねぐら入り。ライトスコープを使い観察。今年、最高の数の
ツバメがねぐら入りした 
・19:30  観察を中止する
以上

情報提供:府中野鳥クラブ 古山 写真:大室

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府中四谷橋下流(7/19)1万2千羽

【場所】府中四谷橋下流
【日時】2008年7月19日(土)19:00~19:50
【天候】曇り(やや晴れ間あり)
【ねぐら入りした個体数】約12,000羽
【ねぐら入りした環境】ヨシ原
【観察ポイント】左岸側川岸
【観察内容】
18:50頃 車で府中四谷橋を渡るが、左岸側の吊り橋のケーブルの横をツバメ多数が下流方向に
飛んでいる。
19:00 ヨシ原の上を多数が群れ飛んでいる。一部はすでにヨシに止まったり、また飛び立ったり。
    時々上空に舞い上がるが、例年ピークの渦巻きのような乱舞は見られない。
19:19 ポジション争いは続いているが、おおむねねぐら入りは終了したようだ。明るさ7ルクス。
 ねぐら入りの場所は、ほとんどヨシの上。一部昨年の枯れたヨシも使っているが、今年のヨシの一番上の葉を
 使うものが多い。
 歩道に対して上流側(右側)のヨシ原にねぐら入りするツバメが圧倒的に多いが、下流側(左側)のヨシ原
 にもねぐらの範囲が広がってきている。

事務局 渡辺仁

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府中四谷橋下流集団ねぐら(7月14日)3,000羽

ねぐら入りしたツバメは一気に増えました。約3,000羽がねぐら入りしました。
ツバメが短時間で湧き出るように集まりました。前回よりも広範囲にわたってねぐら入りしました。

◇観察日:2008年7月14日(月)  18:00~19:30
◇天候:曇  風:弱 
◇観察者:伊藤、大室、堅山、栗俣、鮫島、田中夫妻、古山、古谷夫妻、吉川 11名
◇ねぐら入り数 約3,000羽  ◇ねぐら入り時間 19:10      
◇メモ 
・18:00~ 天気予報では夕方から雨ということで空を見上げながら観察し
ました。ツバメの集まりは前回より少ない。
・18:46~ 急にツバメが集まり始める
・18:53~ さらに増え続けるが前回より少なく感じる
・19:00~ さらに増え続ける。1,000羽を超える
・19:01~ 沸くように増え続ける。空高く舞い上がる
・19:02~ さらに増える
・19:10  ねぐら入り。ライトスコープを使い観察。数が前回より多い。 前回より広範囲にねぐら入りする   
・19:30  観察を中止する

情報提供:府中野鳥クラブ 古山

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府中四谷橋下流集団ねぐら(7月7日)1,000羽復活!

今年はアレチウリも少なく、ヨシの成長も良好ですが、いよいよ大台にのりました。
そろそろ府中四谷橋下流集団ねぐらの完全復活宣言しても良さそうです。

◇観察日:2008年7月7日(月)  18:00~19:30
◇天候:曇  風:中 
◇観察者:伊藤、大室、吉川  3名
◇ねぐら入り数 約1,000羽  ◇ねぐら入り時間 19:10      
◇メモ 
・18:00~ 上空、高いところに5羽が旋回。その後また数羽ずつ現われてはどこかへ飛んでいく
・18:40~ 高いところに100羽が旋回をはじめる
・18:50~ ヨシ原の上、すれすれに約300羽が右に、左に飛び回る
・19:00~ 上空、高いところを500羽超えるツバメが旋回 れで飛んでくる。
・19:05~ 一部のツバメがヨシにとまりはじめる
・19:10  ねぐら入り、それでも後からツバメが飛んでくる。ライトスコープを使い観察。数が前回より多い
・19:30  観察を中止する

 ・ツバメ以外の野鳥 15種
 カワウ、ゴイサギ、コサギ、トビ、オオタカ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、オオヨシキリ、セッカ、ホオジロ、スズメ、ムクドリ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス

情報提供:府中野鳥クラブ 古山敏雄

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府中四谷橋下流のアレチウリ

昨年の台風の影響で、ねぐらが形成されるヨシ原周辺には、幸いにもアレチウリの姿は見られません。
ヨシの成長も例年より良いように思います。

しかし、河川側の不法占用のゴルフ場周辺には、アレチウリが生育していました。
45本ほどを駆除しました。ヨシ原からは少し離れていますが、生育を許しておけば、いずれ種子供給源になるのでしょうから、少しでも抜いておいた方が良いかなと思っています。

さらに、外来種のハルシャギク(多分)の一面の花畑となっています。これは誰かが意図的に種子を蒔いたのでしょうか。

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府中四谷橋下流集団ねぐら(6月30日)250羽

 前回の6月23日に今年、初めてねぐら入りを観察したので、今日はさらに増えるのではと期待しての観察会でしたが、時間がたってもなかなかヨシ原にはツバメが飛んできませんでした。
 19時近くになってやっと集まり始めましたが、前回に比べて集まりが悪く感じました。19時過ぎて薄暗くなりはじめてから急に集まってきました。ねぐら入りの数は当初は前回と同数かそれ以下と思われましたが、ライトスコープで確認すると前回よりスコープに入れて見られる数が多く、またヨシが伸びたのか上の方に止まっているツ
バメが多く見られました。集まりが悪く思われましたが、実際にねぐら入りした数は前回を越えて見られました。
 
◇観察日:2008年6月30日(月)  18:00~19:30
◇天候:曇  風:弱 
◇観察者: 7名
◇ねぐら入り数 約250羽  ◇ねぐら入り時間 19:09      
◇メモ 
   ・18:11  1羽が高いところからヨシ原に降りてくる
   ・18:14~ 高いところに8羽が飛ぶ、その後数は増えない
   ・18:53~ 四谷橋方面のヨシ原に5羽が旋回。その後だんだん増える
   ・19:00~ アブラコウモリが飛び始める。下流から群れが、上流からも群 れで飛んでくる。
   ・19:04~ 上流方向、前回と同じ場所に集まり始める
   ・19:09  ねぐら入り。ライトスコープを使い観察。数が前回より多く感じる
   ・19:30  観察を中止する

   ・ツバメ以外の野鳥 11種
    カワウ、ダイサギ、カルガモ、トビ、ヒヨドリ、オオヨシキリ、セッカ、ホオジロ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス

情報提供:府中野鳥クラブ 古山

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府中四谷橋下流集団ねぐら(6月23日)200羽!

 ついに、今年初めて当地で集団ねぐらが見られました。
 四谷橋下流のヨシ原全体に分散してねぐら入りしました。
 途中、雨が降り始めましたが傘をさして、ライトスコープでキラキラ輝く宝石をちりばめたような光景にため息がもれていました。
 アレチウリの除去などでヨシ原が復元したことが、ねぐらの復活につながったと思います。さらに以前のような数になることに期待したいと思います。

◇観察日:2008年6月23日(月)  17:45~19:20
◇天候:曇のち雨  風:弱 
◇ねぐら入り数 約200羽
◇ねぐら入り時間 19:08      
◇メモ 
・17:45~17:56 下流側の草原を旋回するツバメの群れが見られる
・18:01~   高いところからヨシ原に降りてくるツバメが多い
・18:06~   ヨシ原の上を低く旋回しはじめる
・18:28~   ヨシ原の上に約80羽ほどに増える
・18:33~   四谷橋を越えてヨシ原へ飛んでくる群れが見られる
・18:49~   ヨシ原全体に広がって旋回、数が増える
           アブラコウモリが飛び始める
・19:08    ねぐら入り
        ライトスコープを使いねぐら入りを確認
・19:20    雨が降りはじたので観察を中止する

・ツバメ以外の野鳥 11種
 カワウ、カルガモ、トビ、チョウゲンボウ、ヒヨドリ、オオヨシキリ、セッカ、ホオジロ、スズメ、ムクドリ、ハシブトガラス

(情報&写真提供:府中野鳥クラブ 古山・大室)

Fuchu

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府中四谷橋下流の集団ねぐら状況(6月8日)

【場所】府中四谷橋下流左岸
【日時】2008年6月8日(日)20:00~20:10
【天候】曇り
【ねぐら入りした個体数】1羽
【ねぐら入りした環境】ヨシ原
【観察ポイント】左岸側府中市堤防上
【観察内容】
暗くなってから、ライトスコープで一帯のヨシ原を調査した。
遊歩道より上流側のやや高くなったヨシ原の昨年の枯れた茎に1羽のみがねぐら入りしているのを確認した。
また、夜間でもオオヨシキリがさえずっている。

アレチウリ激減!
昨年9月の台風9号の影響か、今年はアレチウリがほとんど観察できない。
昨年は5月末に1万本も駆除したのに、今年は駆除の実施が、対象となるアレチウリが見つからないため、延期となった。
ヨシ原の成長も良好なように見える。今年こそはツバメが戻ってくることを期待しましょう。

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第二次外来植物アレチウリ駆除(7千本)2007年7月21日

 府中野鳥クラブでは、去る5月31日(木)の第一次アレチウリ駆除作業に続いて、雨で再三順延となりましたが7月21日(土)第二次駆除作業を実施しました。作業には当クラブから10名、ツバメ連絡会1名、近隣住民1名、京浜河川事務所2名など総勢14名が参加し、午前9:00~10:00(一回目)と10:30~11:20(二回目)に分けて作業を行いました。
 前回の作業で13,000本余を駆除したヨシ原は、その後アレチウリに覆われる事もありませんでした。ヨシ原に分け入っても新たなアレチウリは少なく、ヨシの発育のよい場所は陽光が遮られて立ち枯れているアレチウリも見られました。
 しかし、前回の作業で残されたヨシ原とオギ原など南側境目付近は、アレチウリやクズ等が手を付けられないほど繁茂しヨシ原を覆い始めていました。
今回の作業は、この境目付近を鎌で刈り取る一方、ヨシ原に分け入って大きくなったアレチウリを根元から抜き取る作業などを行いました。
休憩を入れて2回の作業を通して合計7,622本のアレチウリと同時に多くのセイタカアワダチソウ、ヤブガラシ、クズ等も同時に駆除しました。
今回は作業の教訓として、ヨシ原の生育と共にアレチウリが芽を出した直後である5月末から6月初旬、作業のやり易いタイミングで実施すると効果が大きいように思われました。
なお、多摩川流域に広がる外来有害植物アレチウリは、言うまでも無く一部地域だけの作業で駆除できるものではありません。今後、各方面での効果的な取り組みに期待したいと思います。
現在、四谷橋下流・四谷小前のツバメ集団ねぐらは復活に至っておりませんが、今後の継続的な取り組みによってヨシ原が維持保全されれば、必ずその願いが実現されると思います。
(府中野鳥クラブ 大室さん報告 (事務局渡辺仁の速報から差し替え 7/23))

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ヨシ原の内部で駆除作業中の府中野鳥クラブの皆さん

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休憩中

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ヨシ原内部に侵入したアレチウリ。このまま成長するとヨシ原をなぎ倒す。
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ヨシ原遠景

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府中四谷橋下流集団ねぐら復活!(7月9日)

■調査地名: 四谷橋下流左岸
■観察者名: 府中野鳥クラブ
■観察した年月日: 2007年7月9日
■観察した時間: 18:00-19:25
■天候・風など: 晴
■ねぐら入り数: 100
■メモ: 第8回府中野鳥クラブ・ツバメの集団ねぐら観察会

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外来植物アレチウリ駆除(13,057本!)2007年5月31日

 5月31日(木)9:00~12:00 府中野鳥クラブは、四谷橋下流のヨシ原にツバメの集団ねぐらを復活させるためにアレチウリ駆除作業を実施しました。
 当クラブ会員の他、近隣住民5人、大学院生1人など総勢16人が参加して、第1回(9:00~10:00)と第2回(10:30~11:30)の作業を行いました。
 その結果、第1回(小道左側)で6,579本、第二回(小道右側)で6,478本、合計13,057本のアレチウリの他、ヤブカラシ、オオブタクサなどを抜き取りました。
 昨年は7月9日実施のためアレチウリが背丈を越えて成長していて作業に手間取りました。今回はその教訓からアレチウリが10~100cm程度の時期に実施したので、昨年より効率のよい作業となり、かって集団ねぐらとなっていたほぼ全域の抜き取りが出来ました。 
 府中野鳥クラブでは、さらに第二次の駆除作業(未定)を実施して集団ねぐらを復活させたいと考えています。
 なお、国交省河川事務所多摩出張所長らが、この作業の様子を見に来ました。

読売新聞多摩版に記事が掲載されました!

情報提供:府中野鳥クラブ大室さん
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外来植物アレチウリ4,077本を除去!(7月9日)

7月9日の府中四谷橋下流ねぐらの四谷小前ヨシ原のアレチウリ抜き取り作業(15:00~17:00)には、当クラブか
ら9人が参加されました。ヨシ原を掻き分け、足をとられての作業は、皆さん経験したことのない困難極まる作業ではなかったかと思います。大変ご苦労様でした。
 お陰様で第一次集計1,982本、休憩後、第二次集計2,195本、合計4,077本のアレチウリ、その他ヤブガラシ、セイタカアワダチソウなどを抜き取る事ができました。
そして当初目標である「左側ヨシ原地区」のアレチウリ抜き取りを完了する事ができました。
 これが今シーズンのツバメ集団ねぐら形成にとって良い結果につながる事を期待したいと思います

情報提供:府中野鳥クラブ 大室さん

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府中四谷橋下流ねぐら観察会報告(6月27日)

府中野鳥クラブ第8回定期観察会報告
 
 府中野鳥クラブ第8回観察会は月曜を火曜に変更して6月27日に実施しました。渡辺さんの前日、26日(月)の多摩川・四谷橋下流での観察報告を読んで、ねぐら入りを期待しての観察会になりました.
 全体で約80羽のツバメがヨシ原の上を飛ぶのを確認しました。ツバメがヨシ原から見られなくなった後も草原の中からツバメの鳴き声が聞こえていました。10羽ほどが、ねぐら入りしたと思われますが、ねぐら入りの姿は確認できませんでした.

観察日:2006年6月27日(火)18:00~19:40
天 候:晴
観察者:大室、岡村、田中(香)、古山 4人

18:11 第8中学校側から1羽がヨシ原に飛んでくる
18:20 2羽が下流側からヨシ原に入り四谷橋方向へ
18:26 下流方向から10羽が飛んでくる
18:29 3羽、四谷橋方向から飛んでくる
18:36 下流方向から2羽が、続いて3羽飛んでくる
18:43 4羽ヨシ原の上を飛ぶ。
18:48 四谷橋方向から4羽が、続いて5羽が、さらに3羽が飛んでくる
18:53 5羽が北側から飛んでくる
19:04 4羽が四谷橋方向から飛んでくる
19:06 3羽がヨシ原の上を飛ぶ
19:12 2羽が北側から入ってくる、ツバメの鳴き声が聞こえる
19:13 さらに2羽が鳴きながら飛ぶ
19:15 正面を5羽が飛ぶ
19:18 別の5羽が正面を鳴きながら飛ぶ
19::20 ツバメの姿は見えなくなるが、鳴き声だけが聞こえる
      ライトを付けてヨシ原をを探すが、ねぐら入りの姿は発見できない
19::40 ツバメの姿は見られなかったが、10羽程度ねぐら入りしたものと思われる。観察を終える

 ツバメ以外で見られた野鳥 12種
 カワウ、カルガモ、キジ、キジバト、モズ、オオヨシキリ、セッカ、ホオジロ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス

情報提供: 府中野帳クラブ 古山さん

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府中四谷橋下流集団ねぐらに今年初めてのツバメ1羽?(6月25日)

今年初めて府中四谷橋のツバメのねぐらを観察しました。
数十羽程度が上空を飛翔し、広大なヨシ原のどこかに入ったと思うのですが、ライトスコープで探したところ1羽しか確認できませんでした。どこに入ったんだろう。
それにしても例年より遅いですね。もう1000羽以上の規模になっていてもおかしくないと思いますが。
ヨシの成長は順調です。しかし、そろそろアレチウリも大きくなってきていて、早いものはヨシの先端までからみついてきています。少し気合いを入れて歩道より下流側を中心に120本ほど除去しました。

1羽のさびしいツバメの写真をアップします。

情報提供:事務局 渡辺仁

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アレチウリの芽生え(5月28日)

今シーズン初めて、府中四谷橋下流の集団ねぐらのヨシ原を見てきました。
下流側の河川工事で中核をなすヨシ原を含む高茎草原はかなり小さくなりました。ヨシ原の部分は健在で、今年のヨシが1.5~2mと成長してきています。このまま順調に成長して欲しいものです。

しかし懸案のアレチウリも芽を出し始めています。密度の高い部分はアレチウリの双葉でいっぱいです。先が思いやられます。ヨシ原の中は大分暗いのですがそれでもアレチウリは芽を出しています。
時間が無かったので、気持ちだけすが、20本ほど抜き取ってきました。焼け石に水ですね・・。なんとかしなければ。

情報提供:事務局 渡辺仁

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府中四谷橋下流集団ねぐらでアレチウリ大繁茂(10月8日)

本日シーズンオフの府中四谷橋下流の集団ねぐらのあったヨシ原の様子を見に行ったところ、驚きました。
一面アレチウリです。ヨシやオギが広がっていた草地のイメージが一変し、全然別物のアレチウリやクズの背の低い群落になってしまっていました。トゲだらけの実もいっぱいついていました。来年ヨシは生えてくることができるのでしょうか。来年は駆除等の対策をしないとここからもツバメの集団ねぐらが消え去ることになりそうです。

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情報提供(事務局渡辺仁)

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府中四谷橋下流の集団ねぐら状況(8月16日)

府中野鳥クラブ第14回定期観察会

観察地:多摩川四谷橋下流の河川敷
8月16日(月) 18:20~19:12
観察者:大室清、岡村肇子、鮫島宗平、島田妙子、田中香代子、田中正仁、古山敏雄

 ねぐら入りするツバメの数が最盛期より減ってきました。16日にねぐら入りした
ツバメは15,000羽±2,000羽と推定しました。

18;27 ツバメ12羽が上流から飛んでくる。
18:30 続いて、30羽が上流からアシ原の上をすれすれに飛んでくる。
18:32 約50羽がアシ原に入ってくる。
18:36 聖蹟のゴルフ場方向の上空に約500羽が舞う
18:41 四谷橋上空から、次々と飛んでくる。上空2,000羽を超える。
18:48 上空10,000羽を超える
18:54 ねぐら入りを始める。左側のアシ原にも数百羽ねぐら入りする。
19:12 観察を終える。

そろそろ、ツバメのねぐら入りも終わりに近づいてきたようです。
来週は、どのくらいになるか興味がわきます。

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府中四谷橋下流の集団ねぐら状況(8月9日)

府中野鳥クラブ第13回定期観察会の報告

8月9日(月) 18:20~19:25
観察地:多摩川・四谷橋下流の河川敷
天候:くもり 観察者:大澤、大室、島田、中村、古山(悦)、古山(敏)

 前日の8月8日(日)に2回目の標識調査を実施したので、ねぐら入りするツバメ
の減少を心配したが、その心配は見られなかった。前日とだいたい同数に近いツバメ
がねぐら入りをした。

18:20 3羽が上流からアシ原の上に現れる。
18:25 10羽が上流からアシ原の上に。
18:32 50羽ほどの群れが上空に現れる。
18:46 北側、四谷小学校上空の高い位置から群れになって飛んでくる。
18:48 上空の高いところを5000羽ほどが舞う。その数がだんだんと増えて
くる。
18:54 アシ原の上を飛ぶようになる。
18:55 一斉に上空に舞い上がる。2度ほど繰り返す。
19:03 アシ原に止まりはじめる。ねぐら入りをする。
19:25 観察を中止する。

ねぐら入り入りしたツバメは20,000羽±2000と推定した。
ほとんどが正面から右側のアシの上にねぐら入りした。

情報提供:府中野鳥クラブ 古山敏雄さん

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府中四谷橋下流の集団ねぐら状況(8月2日)

8月2日、府中野鳥クラブの第12回定期観察会、四谷橋下流のねぐらの報告です。

8月2日(月) 18:15~19:30
観察者:大室清、岡村肇子、島田妙子、古山敏雄

18:16 風強し、ヨシ原がゆれている。ツバメの姿は1羽も見えず。
18:29 上流から30羽の群れが飛んでくるが、下流のほうへ飛んでいく。
18:42 多摩川より、川の上を下流方向へ30羽の群れが飛ぶ。
18:43 下流方向の川の上、空高く、200羽ほどが群れはじめる。
18:48 ツバメがどんどん集まってくる。
18:50 観察場所から下流方向、トヨタカローラの看板が見える方向の空で約
3,000羽が群れている。
19:00 正面の空を10,000+のツバメが乱舞している。まだ、アシ原のま
だ降りてこない。アシ原の上から上空まで、空いっぱいにツバメが群れている。
19:05 アシ原の上を飛び始める。
19:10 アシ原の上に止まりはじめる。観察場所に近いところにも止まる
19:30 ツバメの声がしなくなった。

今回はかなり観察場所から近いところにねぐら入りしていた。
ねぐら入りしたツバメは20,000羽±3,000羽と推定した。

情報提供:府中野鳥クラブ 古山敏雄さん

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府中四谷橋下流の集団ねぐら状況(7月26日)

府中野鳥クラブ第11回定期観察会 
多摩川・四谷橋下流

7月26日(月)18:30~19:45
天候:くもり、風:弱
観察者:大室清、岡村肇子、島田妙子、田中香代子、田中正仁、古山敏雄

 四谷橋方向は夕焼けできれいな風景を望めたか、我々の頭上から下流に向かっては
雲が低くたれていた。ツバメがねぐらに集まり始めたのは19時を過ぎてからであっ
た。いつもは上流から四谷橋を越えて集まってくるツバメが多かったが、今日は下流
方向から集まってくるツバメが多かった。また、アブラコウモリも群れをなして飛ん
でいた。
 ツバメはヨシの高いところを中心にとまり、24日(土)の観察時よりさらに数が
増えた。推定、25,000羽±3,000羽がねぐら入りをした。


18:33 アシ原の上を4羽のツバメが飛ぶ。
18:45 下流方向から6羽が飛んでくる。
18:52 さらに下流方向から20羽が飛んでくる。
18:56 観察地点から正面のニセアカシアの周りを10数羽が飛ぶ。
19:02 四谷橋上空からと反対の下流の方向からも集まり始めた。
19:05 上空に集まり始める。。
19:10 アシの上にとまりはじめる。いつものような止まっては上空に上がる行
動があまり見られない。暗闇にまみれて集まってくるような感じがする。
19:15 カンウントを開始する。
19:45 観察を終える。

情報提供:府中野鳥クラブ 古山敏雄さん

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府中四谷橋下流の集団ねぐら状況(7月12日)

府中野鳥クラブ第9回定期観察会の報告です。

 7月12日(月) 小雨 18;00~19;25
 参加者 大澤、岡村、幸野、島田
 雨を心配しながらの観察となりました。
 
 18:00 第八中学校上空に1羽飛ぶ
       その後姿が見られず。
 18;35 12羽がヨシハラすれすれ飛ぶ
 18:40 第八中学校上空に8羽飛ぶ
 19:00 ツバメの数が増えず、ようやく四谷橋上空方面から
       20羽が飛ぶ
 19:05 上空20羽、ヨシハラ30羽とだんだん数が増えてくる。
 19:10 ねぐら入りとなり、200羽以上になる。
 19:15 四谷小学校まえに移動、「創立30周年」看板まえの
       一段高くなっていたヨシ原に急に数を増し止まりはじめる。
       鳴き声はあまり聞かれず、静かだった。
 19:25 、ねぐら入りしたツバメは前回観察時の半分以下と思われた。
       推定約1000羽がねぐら入りした。

情報提供:府中野鳥クラブ 古山敏雄さん

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撮影:府中野鳥クラブ大室清さん(7月13日)

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撮影:府中野鳥クラブ大室清さん(7月13日)

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府中四谷橋下流の集団ねぐら状況(7月10日)

【観察時刻】2004/7/10 18:50~19:45
【日没時刻】18:59
【天候】晴れ(夕立後の雨上がり)
【観察場所】左岸側四谷小学校前
【調査者】渡辺仁、緒方直美

調査結果は以下のとおり
【ねぐら入りの場所】 例年のヨシ原(ホームレスの影響か、歩道よりは上流側に集中)
【ねぐら入り個体数推定】  15,000羽 ±3,000羽 (ねぐら入り後実個体カウント6,800羽)
【ねぐら入り終了時刻】   19:25
【ねぐら入り時の明るさ】 8.9ルクス
【観察時の状況】

当日は日本野鳥の会の東京支部の観察会が予定されていましたが、残念ながら雨のため中止のようでした。その後、雨が上がったので、観察に出かけると素晴らしいねぐら入りが観察できました。
19:00頃からヨシ原の上を飛び回り、19:20頃にはいったんヨシ原に入りました。その時点では、歩道の上流だけでなく下流側にも広く止まっていたのですが、その後、一斉に飛び出し、上空を乱舞しました。その後は、歩道の上流側に集中してねぐら入りしました。上流側はヨシのある部分に集中していましたが、さらに上流側に広く薄く分布しているようでした。歩道の下流側にはほとんど入りませんでした。
ねぐら入りの時刻は19:25頃です。しばらく騒がしかったのですが、すぐに静まりました。


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上空を乱舞するツバメ
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ヨシ原にねぐら入りするツバメ

情報提供・撮影:事務局担当 渡辺仁

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府中四谷橋下流の集団ねぐら状況(7月5日)

7月5日(月)の府中野鳥クラブ第8回定期観察会の報告です。 

天候:くもり、風:強(SE)、気温:28℃
観察者:池野、大室、岡村、幸野、塩原、島田、田中(香)、古山、望月

 今日は風が強く、アシが音を立てて左右に振れていた。最初のうちは数が少なかっ
たが、日没とともに約3,000羽がねぐら入りをした。

18:15 ツバメの姿は1、2羽しか姿が見えない。
18:42 50羽ぐらいの群れが正面のニセアカシアの上に現れた。
18:49 上空へ50羽近くの群れが飛んでくる。
19:01 観察地点から正面のニセアカシアの上空に約300羽が群れる。
19:03 四谷橋上空からどんどん飛んでくるのが見える。四谷橋の下からもぐっ
てくる群れもある。
19:04 観察地点北側の第8中学校体育館の上のほうから約30羽の群れが飛ん
でくる。
19:08 1,000羽を超えている。
19:10 アシの上にとまりはじめる。
19:20 ねぐら入り。1,500羽をカウウントする。見えないところにも入っ
ているので、2倍の約3,000羽がねぐら入りしたと思われる。
19:40 観察中止。

情報提供:府中野鳥クラブ 古山敏雄さん

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府中四谷橋下流の集団ねぐら状況(6月28日)

府中野鳥クラブ第7回定期観察会報告

 6月26日(土)のツバメの標識調査の時のねぐら入りは約2,000羽でしたが、今
日はその倍近くのツバメがねぐら入りをしました。ねぐら入りした場所も四谷橋近く
のアシ原から府中市立第八中学校の前の方まで広い範囲でした。推定で約3,500~
4,000場がねぐら入りをしたと思います。


6月28日(月)18:00~19:40
天候・晴 観察者・田中香代子、古山敏雄

18:00 ツバメ50羽位が四谷橋近くのアシ原の上をすれすれに飛び回っている。
18:15 その数が100羽以上になる。標識調査の時と違い、数が増えてきた。
 
      数羽がアシの上にとまりはじめる。
18:18 とまっていたツバメが、飛び去りるが、じきにまた、もっどって来る。
18:25 ツバメが八中の前の方のアシ原にも現れる。
18:55 上空にツバメが現れる。
19:00 500羽ぐらいのツバメが上空を舞う。
19:10 ツバメが広い範囲のアシ原の上を飛び回るようになる。何羽かがアシの
上にとまりはじめる。
19:30 ねぐら入り。アシの上のほうにとまっているので観察しやすい。ツバメ
のさえずりがうるさい。
19:40 調査を中止する。
      
情報提供:府中野鳥クラブ 古山敏雄さん

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府中四谷橋下流の集団ねぐら状況(6月20日)

【観察時刻】2004/6/20 18:30~19:45
【日没時刻】19:00
【天候】晴れ(台風の影響で風強い)
【観察場所】左岸
【調査者】渡辺仁、峯尾、大室

調査結果は以下のとおり
【ねぐら入りの場所】八中角の信号機前付近のオギ原(例年のヨシ原より下流側)
【ねぐら入り個体数推定】  1,500羽 ±500羽 (ねぐら入り後実個体カウント824羽)
【ねぐら入り終了時刻】   19:25
【観察時の状況】
ツバメの群は、ヨシ原・オギ原上を低く飛び、あまり上空を飛ばない。
昨年のピーク時に形成されていたヨシ原よりも、およそ100mほど下流側のオギ原に集団ねぐらが形成される。
主に昨年の枯れて傾いた茎に止まるツバメが多かった。強風のせいで、オギはかなり揺れていたが、そのままねぐらをとるようだった。ツバメには幼鳥も混じっている。

なお、昨年ピーク時に集団ねぐらが形成されていたヨシ原は、2m以上に成長してきているが、歩道より下流側にホームレスによりヨシ原が一部刈り取られ住居となっている。
来週、予定されている標識調査の際に集団ねぐらがどこに形成されるか予想するのは難しい状況。

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2004/6/20撮影
(情報提供:事務局担当 渡辺仁)

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府中四谷橋下流で集団ねぐら形成!(5月10日)

5月10日(月)府中野鳥クラブでツバメのねぐら調査(第1回)を行いました(参加者:大室、古山、望月)。
曇っていたので早くから薄暗い状態でした。
18:00~18:30までの観察でツバメ7羽が繰り返しヨシ原を飛び回るのを観察して解散しました。 
 解散後、一人で観察を続けていると、ツバメの鳴き声が多くなリ次第に50羽を超える数にまとまってヨシ原すれすれに左右に飛び、18:50頃、一斉にヨシに止まりました。止まったのは枯れたヨシで上から約1mの場所でした。色も対照的であり比較的近かったので双眼鏡でも良く観察できました(カウント数73羽)。
(情報提供:府中野鳥クラブ 大室清)

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