八王子市下恩方町シラカシにねぐら入り(9月5日)30~50羽
9月5日、八王子市恩方町に形成されているシラカシにねぐら入り
する小規模の集団ねぐらを観察しました。
18時10分に上空にツバメが現れ、少し上空を旋回した後、18時20分までに1本のシラカシにねぐら入りした。羽数は30~50羽程度であった。シラカシは10メートル程度の高さで、2階建ビルが両側にある隙間に植わっていた。近くにスズメ、セキレイ(セグロ・ハク半々程度)の集団ねぐらもあった。


9月5日、八王子市恩方町に形成されているシラカシにねぐら入り
する小規模の集団ねぐらを観察しました。
18時10分に上空にツバメが現れ、少し上空を旋回した後、18時20分までに1本のシラカシにねぐら入りした。羽数は30~50羽程度であった。シラカシは10メートル程度の高さで、2階建ビルが両側にある隙間に植わっていた。近くにスズメ、セキレイ(セグロ・ハク半々程度)の集団ねぐらもあった。


【場所】日野橋下流
【日時】2008年8月2日(土)20:00~20:15
【天候】晴れ
【観察者】渡辺仁
【ねぐら入りした個体数】0羽
【ねぐら入りした環境】-
【観察ポイント】右岸側護岸上
【観察内容】
昨年までは小規模ながらも安定した集団ねぐらがあった場所を、日暮れ後にライトで探索。
2007年の台風9号で左岸側の水際に植生帯が流されてしまったのようで、昨年までのねぐら環境は消失している。ツバメの姿は見あたらない。
なお、下流の中央道付近にあった中州も流出しているようだ。
事務局 渡辺仁
【場所】昭和用水堰上流(福生南公園付近)
【日時】2008年8月2日(土)18:15~19:30
【天候】晴れ
【観察者】渡辺仁
【ねぐら入りした個体数】0羽
【ねぐら入りした環境】-
【観察ポイント】左岸側河川敷
【観察内容】
昭和用水堰より胴長で河川を遡行し、福生南公園付近の多摩川と秋川合流点の澪筋近くの左岸側の河原にて観察。睦橋と高月浄水場付近も見渡すことができる。
この近辺の植生はヤナギ林、オギ原、クズが大半であるが、府中四谷橋下流と同じぐらいの規模のヨシ原がある。なお、アレチウリは見あたらない。
18:30 ヨシ原付近を20羽程度が飛翔。
18:50 ヨシ原付近を100羽ほどが飛翔。秋川方向から50羽ほどが飛来する。200ルクス。
18:55 下流側からも飛来する。全部で200羽ほどが飛翔する。すでにアブラコウモリもかなりの数が飛び始めている。97ルクス。
19:00 上空を数羽が飛翔。声はするが群れでの飛翔は見えなくなる。37ルクス
19:05 ツバメの声はわずかにするものの、ヨシ原にねぐら入りはしていない。11ルクス
19:10 ツバメの飛翔は確認できない。ヨシ原もライトで確認するが入っていない。秋川方向の上空も確認してみるが、ツバメは見あたらない。この近辺に大規模なねぐらはなさそう。7ルクス。
写真は観察地のヨシ原。奥のヤナギ林の手前に一段高いのがヨシ原。手前はオギ原。

事務局 渡辺仁
■調査地名: 2.多摩川左岸・秋川と多摩川の合流付近~拝島橋
■観察者名: 粕谷和夫
■メールアドレス: kk-kasuya@nifty.com
■観察した年月日: 2008.0716
■観察した時間: 18:30-19:35
■天候・風など: 晴、風無し
■ねぐら入り数: 500±
現場到着は18時30分、大きな月が雲の間から時々顔を見せる天気で風はない。
18時40分、福生南公園上空に約100羽のツバメ飛翔を確認
18時50分、福生南公園上空に約200羽に増えたツバメ飛翔を確認
18時52分、高月水田側の頭上に約80羽のツバメ現れる
18時58分、高月水田の上空に約150羽のツバメ現れる
18時05分、暗くなり福生南公園上空に約300羽に増えたツバメ飛翔を確認
19時10分、福生南公園上空に約500羽と遠くて暗いなかであるが密度の濃いツバメ飛翔を確認
その後懐中電灯付のスコープでヨシ原を探しがが姿は確認できず。
しかし、暗くなった19時10分に約500羽の密度の濃い集団飛翔を確認できたので、付近のどこかにねぐら入りしたものと判断した。
情報提供:八王子・日野カワセミ会 粕谷
【場所】大師橋下流右岸
【日時】2008年7月14日(月)18:40~19:30
【天候】曇り
【ねぐら入りした個体数】約50羽
【ねぐら入りした環境】ヨシ原
【観察ポイント】右岸側(川崎市側)堤防上
【観察内容】
大師橋下流
18:40 ヨシ原上を低く飛び回っている。
19:00 堤防上を低く飛び回る。
19:10 ほぼねぐら入り終了。
ライトスコープで確認すると、数羽程度のかたまりで分散してねぐら入りしている。
ヨシは周囲より低い背丈の場所の上部を使っているようである。また、ヨシに止まっているというよりは、ヨシの間に残った昨年の枯れた茎に止まっているものが多いようだ。ヨシ原は5ヘクタールぐらいあり、多摩川としては大規模である。
わずか2km上流に六郷の集団ねぐらがあるのに、数は少ないとはいえ、ここも小規模なねぐらとして使われているらしい。
大丸堰上流の中州付近で約3000羽を越えるツバメを観察
とき:8月24日(木)18:00~19:00
場所:多摩川右岸 警察訓練所前岸辺~交通公園
観察者:大室、古山
府中市の東京多摩郵便局前の河川敷を多摩市側から観察しました。
18:17 郵便局の建物が見える警察犬の訓練所前の岸辺(右岸)で 観察を開始。
18:20 多摩川の水面すれすれにツバメが目の前を通過して行く。
16羽、12羽、18羽、15羽、11羽とツバメの群れが下流に向かって 飛んで行く。
18:26 500~1000メートル下流の水面の上を約300羽ほどのツバメが舞っている。上空高く舞うツバメの姿が確認できる。
18:27 川幅一面に広がって目の前を通過して行く、あまりの数にカウン ト不能になる。
下流、奥の方のツバメは急に数を増して1000羽を越える。
18:30 下流のツバメの数は府中・郷土の森の上空、川の上、中州の上空、稲城市側の清掃工場前の崖の上と幅広く広がってツバメが舞う。
3000羽を越えているものと思われる。 ねぐら入りの場所を確認するため、交通公園の高台に移動する。
18:40 交通公園に移動して、あたりを探す。
ライトスコープ2台で中州、府中側河川敷などを探すが、ツバメ の姿が見られず。距離がありすぎるようだ。
19:00 姿が見られないため観察を中止する。
情報提供:府中野鳥クラブ 古山さん、大室さん
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