上河原堰上流(9/14)250羽

【場所】二ヶ領上河原堰上流左岸(調布市地先)
【日時】2008年9月14日(日)17:50~19:00
【天候】晴れ
【観察者】渡辺仁
【ねぐら入りした個体数】約250羽
【観察ポイント】左岸調布市側の堰上流
【観察内容】
17:55 ツバメが眼前の水面上を10~20羽程度の群れが断続的に下流方向へ通過し始める。
18:05 50羽の群れが水面を下流方向へ飛翔するがすぐにUターンして左岸側の中州付近を飛翔し始める。そしてヨシではなく、最初は左岸側のオオブタクサに止まるようなそぶりを見せたが、そこには入らず、中州の今までねぐら入りしたヨシ原よりやや上流のオギ原の水際の部分に止まり始める。
18:10 ほぼねぐら入り終了。

中州のヤナギ高木のやや下流側のヨシは、残ってはいるものの少し倒れたりして良い状況ではない。オギ原の、水際の上に茎や葉が倒れて止まりやすい状況の部分にねぐら入りしているようだ。止まっているのはほぼ全てオギの部分で、これは珍しい状況である。ヨシが良い状況でなくなってきており、その他の良い状況の場所に止まるようになっている。

情報提供 渡辺仁

Sdscn3722


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上河原堰上流(8/30)500羽

【場所】二ヶ領上河原堰上流左岸(調布市地先)
【日時】2008年8月30日(土)17:00~19:00
【天候】雨
【観察者】渡辺仁
【ねぐら入りした個体数】 約500羽
【観察ポイント】左岸調布市側の堰上流
【観察内容】
18:05~25 ツバメが眼前の水面上を10~20羽程度の群れが断続的に下流方向へ通過し始める。
18:30 下流へ飛び去っていなくなっと思われるツバメの群れが突然下流側から現れ水面上を飛び回ったあと、中州ではなく、左岸側の川岸のオオブタクサ群落に止まる。
18:35 オオブタクサ群落のツバメが一斉に飛び立ち、水面上を飛び交ったあと、左岸側中州のヤナギ高木下流側の残ったヨシ原に入る。オオブタクサ群落にも20羽ほどが残っている。両方あわせて500羽程度。

豪雨による出水の影響で、右岸側の中州はヤナギ以外の草本はほぼ流されています。ヤナギも1本は傾いていました。
調布市側の中州もヤナギ高木の下流側も少し削られたようです。しかしこちらの中州の草本は、一部が倒れているものの結構残っています。ヨシも若干倒れましたが、残っています。しかしヤナギ高木下の上流側はアレチウリが繁茂しています。

左岸側の川岸では、オオブタクサとアレチウリが大繁茂していて、ちょっと手が付けにくい状況です。アレチウリは花芽が付き始めました。

オオブタクサは背が高くなって(3m以上)、花も咲き出し、ツバメが利用できる条件が整ってきました。その証拠に少しねぐら入りに使われました。外来植物なので望ましい状況とは言い難いですが。

情報提供 渡辺仁

オオブタクサにねぐら入りしたツバメ。
Sp1300176

右岸側からの写真。右岸側中州は草本はほとんど流されている。
Sp1300160

左岸側からの写真。左岸側中州は大きな変化はなかった。
Sp1300170

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上河原堰上流(8/16)500羽

【場所】二ヶ領上河原堰上流左岸(調布市地先)
【日時】2008年8月16日(土)17:30~19:00
【天候】晴れ
【観察者】渡辺仁・直美
【ねぐら入りした個体数】 約500羽
【観察ポイント】左岸調布市側の堰魚道上流端部付近
【観察内容】
18:20 これより前はツバメは5羽程度しかいない。
18:30 上流から河川上を飛来するツバメが増えるが、ほとんど下流へ飛び去る。
18:35 数十羽クラスの群れが通過し、しばらく中州付近の上空を飛翔するもの
もあるが、下流に飛び去る。短期的には上河原堰下流側の上空で群飛するが、す
ぐに見えなくなる。
18:40 下流及び上流からツバメの群れが飛来し、ねぐら入りする。
18:45 ねぐら入りほぼ終了。10ルクス。ねぐら入りした部分は
左岸調布市側の中州のヤナギ高木の下のヨシ原。最大時と比較して
上流側半分にはねぐら入りせず、ヤナギ高木より下流側のヨシ原のみ使う。
ねぐら入りした個体をライトスコープでカウントすると500羽程度いる。

情報提供 渡辺仁

Sp1290832

▼ツバメの集団ねぐらが忽然と消失した右岸(川崎市)側の中州に上陸した。これは入り江の内側の写真。少しヨシ原がある。
Simgp3578

▼ヤナギ、オギ等が多く、ヨシはほとんどない。
Simgp3579

▼岸から見ているとわからないが中州の内側は半裸地も多い。
Simgp3581

▼左岸(調布市)側。アレチウリが成長している。これはたった1本のアレチウリ。数メートルに成長している。
P1290815


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上河原堰上流観察会(8/9)1,000羽

▼観察場所:上河原堰上流右岸
▼観察時間:集合時間17時 観察17時30分~19時15分
▼参加人数:16名
八王子・日野カワセミ会、府中野鳥クラブ、世田谷トラストまちづくり野鳥ボランティア、多摩川の自然を守る会、その他
▼天候:曇り
▼ねぐら入り数:約1,000羽
▼ねぐら入場所
全て左岸(調布市側中州の下流端ヤナギ高木付近)
▼状況
18時30分以降、上流から河川水面上を下流に向かうツバメが徐々に増えてくる。
ほとんどが左岸側の中州付近を飛ぶので遠いため詳しい状況は不明。また、上
空乱舞もほとんど見られない。

ライトスコープで左岸側中州の観察を試みる。
左岸の下流端のヤナギ距離は図上計測で370m。
左岸側の中州のヨシに止まるツバメの目が視野内に20個体程度は確認できる。
観察者によっては認識できないという人もいる。認識できる人と半々ぐらいか。
ライトスコープでツバメの目を確認するほぼ限界距離と思われる。

8月3日の観察時とほぼ同じ位置に入っており、上流からもそれなりのツバメが
飛来したため、ねぐら入り数は、誤差が大きいと思われるが1,000羽とした。
左岸側から観察できればもっと多かった可能性がある。
http://tamatsubame.txt-nifty.com/news/cat8165315/index.html

右岸側の中州をライトスコープで見る限り、全くツバメを確認できない。
3万羽の名残は全くない。

右岸側の中州は、右岸から見る限りではアレチウリは見えない。しかし、ヨシの
パッチが右岸側からは3つ見えるはずだが、一つのヨシのパッチが見えない。ア
レチウリを左岸側から確認したのもそのあたりなので、アレチウリにヨシが引き
倒されている可能性がある。

報告:事務局 渡辺仁

Sp1290517

Sp1290523

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二ヶ領上河原堰上流(8/3)2,500羽大幅減少!

前回より大幅減少(10分の1以下)の結果となった。
今まで集団ねぐらの中心だった右岸(川崎市)側の入り江のある中州にはツバメは全く入らなかった。
右岸側の中州の変化としてはヨシ原がほとんど見えず、その代わりにアレチウリが繁茂し始めている状況だった。

【場所】多摩川二ヶ領上河原堰上流左岸(調布市地先)
【日時】2008年8月2日(水)18:30~19:20
【天候】晴れ
【観察者】渡辺仁
【ねぐら入りした個体数】 約2,500羽
【観察ポイント】左岸調布市側の堤防上
【観察内容】
18:30 中州付近を飛翔するツバメは50羽程度。
18:40 上流から河川上を飛来するツバメが数羽程度。720ルクス
18:45 上流からさらに30羽程度飛来する。400ルクス。
18:50 上流からの飛来がかなり増える。数百羽程度が飛来。ただし前回のように右岸側の中州付近での飛翔はなく、左岸側の中州の下流側を中心に飛翔する。上空は飛翔しない。210ルクス。
18:55 上流から飛来は続くが、前回は川の流れのようにツバメが飛来したが、今日は比較できないほど少ない。90ルクス。
19:00 状況に変化なし。30ルクス。
19:05 ツバメは右岸側の中州や左岸側の中州の上流側にはほとんどないため、左岸側の中州下流が良く見える位置に移動。9ルクス。
19:10 ねぐら入り終了。上空を乱舞するような飛翔は一切見られない。左岸側の中州の下流側のヨシ原とヤナギ低木にねぐら入りしている。ほぼ下流端から・ヤナギ高木下を経て、その次の上流の低いヤナギの間まで約100mの区間で左岸側の水際を中心にねぐら入り。4ルクス。

ライトスコープでの確認では、前回(7/26日)までのねぐらの中心だった右岸(川崎市)側の中州へのねぐら入りはわずかに数羽程度しか確認できず。明るいうちの状況では、今シーズン初めて、アレチウリの繁茂を認める。ヨシ原はもともと小さかったものの、双眼鏡では確認できない。アレチウリに引き倒されている可能性がある。
左右岸に、打ち上げ花火で遊ぶ人が1グループずついる。

事務局 渡辺仁

写真は右岸側の中州に繁茂するアレチウリ

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左岸側の中州にねぐら入りしたツバメ

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Sp1290424

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二ヶ領上河原堰上流(7/30)0羽

【場所】多摩川二ヶ領用水上河原堰上流左岸(調布市地先)
【日時】2008年7月30日(水)18:40~19:20
【天候】曇り
【観察者】柴田隆行
【ねぐら入りした個体数】 0羽
【観察ポイント】左岸、河口より26.2キロの堤防上にて
【観察内容】
18:40 カワウが高圧線上に181羽。堰上流水面にカイツブリ、カルガモ、コサギ、ダイサギ、アオサギ。ほかにゴイサギ、セッカ。
18:50 ツバメ1羽上流より飛来。
18:55 ツバメ2羽上流より飛来。
19:05 ツバメ10数羽、中央の中州と右岸より中州の間を飛翔。
19:10 かなり暗くなる。
19:15 左岸で花火遊び。

情報提供:多摩川の自然を守る会 柴田

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二ヶ領上河原堰上流(7/26)3万羽

【場所】二ヶ領上河原堰上流
【日時】2008年7月26日(土)18:15~19:30
【天候】晴れ
【観察者】渡辺仁・直美
【ねぐら入りした個体数】約30,000羽
【ねぐら入りした環境】ヨシ原及びヤナギ林(確認できたのは右岸下流中州のみ・左岸(調布市)側中州は見えないので不明)
【観察ポイント】右岸側(川崎市側)河川敷
【観察内容】
18:15 中州周辺にツバメはせいぜい10羽ほどしか見えない。
18:25 中州周辺のツバメは20羽程度。(2200ルクス)
18:30 中州周辺のツバメは30羽程度。(2300ルクス)
18:35 大きな変化はない。(2000ルクス)
18:40 大きな変化はない。(1400ルクス)
18:45 上流側からようやくツバメが水面上を飛来し始める。40羽程度飛来。(420ルクス)
18:50 上流側から水面上を90羽ぐらいが飛来。中州の上空も群れが飛び始める。(320ルクス)
18:55 上流側からの飛来が本格化。2000羽以上が飛来。(100ルクス)
19:00 上流側からの飛来がさらに増える。数え切れないが2000羽以上が飛来。
上空を大群が乱舞し始める。(30ルクス)
19:05 上流側からさらに飛来している。1000羽以上が飛来。
中州上空を雲霞のごとく大群が乱舞する。(9ルクス)
19:10 上流側からさらに飛来している。500羽以上が飛来。中州上空の双眼鏡の視野は
ツバメで埋め尽くされる。木の葉落としのようなねぐら入りがはじまる。(5.5ルクス)
19:11 上流側から数は減ったが断続的な群れの飛来はまだある。300羽ほどが飛来。そしてねぐら入り終了。
(5.0ルクス)

今回の観察は上流側からの飛来数に重点を置いてみた。幼鳥成鳥比率に注意を向ける余裕はあまりなかったが、7羽を識別。
2羽成鳥、5羽幼鳥であった。

事務局 渡辺仁

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二ヶ領上河原堰上流(7/20)2万羽

【場所】二ヶ領上河原堰上流
【日時】2008年7月20日(日)18:30~19:50
【天候】曇り(やや晴れ間あり)
【ねぐら入りした個体数】約20,000羽
【ねぐら入りした環境】ヨシ原及びヤナギ林(2つの中州)
【観察ポイント】左岸側(調布市側)堤防
【観察内容】
18:40 まだ数は少ないがそれでも数百羽が周辺を飛び回っている。
18:45 右岸側の入り江のある中州のヤナギの高木数本の先に止まったり、飛び出したりの繰り返しが始まる。左岸側の中州のオギ原の上も多数が集まって、止まったり、飛び出したりの繰り返し。
最終的に、中州の高木のヤナギの一番高い木にはねぐら入りしない。左岸側の中州のオギ原にもねぐら入りしない。ねぐら入りまでの一時だけの止まりで、騙されないようにしないといけない。
上流からの水面上のツバメの飛来、堤防を越えての低空、中空の飛来が激しく、急速に個体数が増える。
18:55 上空の乱舞がはげしくなる。時折、堤防で観察している場所の上空にも群れが飛来する。
19:05 上空の高度がかなり高いところまでツバメの乱舞が連続し、竜巻のよう。水面上を上流から飛来するツバメがとぎれない。
19:15 上空乱舞から木の葉落としでのねぐら入りも始まる。
水面上を上流から飛来するツバメは少なくなったが、まだ来ている。
19:20 ほぼねぐら入り終了。7ルクス。

ヨシ原だけでなく、中州(右岸側の入り江のある中州)のヤナギ林にもねぐら入り。
今までは、最終的には使わなかった高さ約8mぐらいある高木の上の枝先にもねぐら入りしているのがライトスコープで確認できた。このヤナギの木は上から下までツバメだらけになった。
左岸側(調布市側)の三日月型の中州では、最下流端のヤナギ高木の下にあるヨシ原とヤナギ低木にツバメが入る。こちらにも約800羽ぐらいは入っていると思われる。こちら側の中州のヤナギの高木にはねぐら入りはしていないようだ。このヤナギの高木は、ダイサギ等のサギ類の集団ねぐらになっている。

【幼鳥成鳥比】
上空を飛翔した40羽の尾の長さで判別。(20羽ずつ、時間をおいて2回に分けてカウント)
ちょうど10羽(25%)が成鳥。残り30羽(75%)が幼鳥。

事務局 渡辺仁

この写真の奥側の中州のヤナギの部分にもかなりのツバメがねぐら入りする。
Sp1290002

明るいうちはヤナギの先によく止まる。今日は一部のヤナギの枝先にもねぐら入りした。
Sp1290007

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二ヶ領上河原堰上流(7/11)1万羽

ピーク時に近い状況になってきました。上河原堰上流は、もう見頃になりました。

【場所】二ヶ領上河原堰上流
【日時】2008年7月11日(土)18:40~20:00
【天候】曇り
【ねぐら入りした個体数】約10,000羽
【ねぐら入りした環境】ヨシ原、ヤナギ林等
【観察ポイント】右岸側(川崎市側)川岸→左岸側(調布市側)へ移動
【観察内容】
ねぐら入りまでは、右岸側(川崎市側)で観察。
18:40 現場に到着するとすでに多数のツバメが中州の上を群舞している。2000羽。
     先週と同じように、この時点では中州のヤナギの高木の枝先に止まっているツバメがいる。
19:00 半数ぐらいはヨシ原とヤナギに止まっていたが、 一斉に飛び立ち渦巻きのように上空を飛ぶ。左岸側の
    中州の上も多数が飛んでいる。
19:18 ほぼねぐら入り終了。200m離れていてもツバメのざわめきが十分聞こえる。
    ライトスコープで観察すると先週よりもねぐら入りする範囲が大幅に広くなっている。ヨシ原は中州に
    ある3群落のうち、先週まで使っていなかった右岸側最上流部にも入っている。

左岸側(調布市側)に移動して観察。
・左岸側よりの三日月中州では、最下流部のヤナギ大木があるその下のヨシとヤナギ低木に100羽ぐらい入っている。
・やや上流から観察すると右岸側の中州も近い。左岸よりも近く見えるかも。ライトスコープでねぐら入りした
ツバメも確認できる。

P1270746


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二ヶ領上河原堰上流(7/9)左岸側からの観察

【場所】二ヶ領上河原堰上流左岸(河口から26.20km)
【日時】2008年7月9日(水)18:30~19:25
【天候】曇り
【観察者】柴田隆行
【ねぐら入りした個体数】0羽
【ねぐら入りした環境】
【観察ポイント】左岸側(調布市側)堤防のり面
【観察内容】
18:30 ツバメ10羽遊んでいる。
18:50 調布市内方向より30羽ほど来て乱れ飛ぶ。
18:55 堰上流中央の中州と左岸寄りの中州のあいだを100羽ほど乱れ飛ぶ。
19:00 同上
19:05 同上
19:10 200羽ほどと見られる。
19:20 全体に静まる。どこかにねぐら入りしたようす。
 暗くなるが、左岸堤内地のナイターの光が中州のヨシやオギを照らして、サーチライトを無効にしている。その代わり、双眼鏡で様子がわかる。左岸から見る限り、1羽も止まっていない。

【他の野鳥】
カワウ142羽、カイツブリ、アオサギ、コサギ、ゴイサギ、カルガモ。

情報提供:多摩川の自然を守る会 柴田隆行

以下の多摩川の自然のニュース:2008年7月~9月のページに中州の写真等も掲載されています。


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二ヶ領上河原堰上流(7月6日)5,000羽

【場所】二ヶ領上河原堰上流
【日時】2008年7月6日(日)18:30~19:45
【天候】曇り
【ねぐら入りした個体数】約5,000羽
【ねぐら入りした環境】ヨシ原、ヤナギ林等
【観察ポイント】右岸側(川崎市側)川岸
【観察内容】

18:30 すでに200~300羽が中州上や水面上を飛翔している。
18:40 1000羽以上に増えてきている。上流側から飛来するツバメの群れは確認できる。
    中州のヤナギ高木の枝先(高さ8mぐらい)に止まったり、飛び立ったりするツバメが数多い。
18:50 2000羽以上に増える。上空を重なり合うように乱舞する。幼鳥と成鳥は、6割で成鳥の方が多いようだ。
18:55 上空を大乱舞。5000羽に増える。
19:05 大乱舞後、まだ明るいが、ねぐらに入り始める。入る場所は、ヨシ原とその周辺のヤナギ。ただし、ヤナギはヨシよりやや高い程度の位置、高さ4~5m程度である。先ほどまで止まっていた高木の上部枝先には全く止まっていない。ねぐら入り後も、はげしくポジションの入れ替えがあって落ち着かない。
19:19 ようやく落ち着く。

Sp1270656

Sp1270675

Sp1270695

Sdscn3609

Sdscn3624


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二ヶ領上河原堰上流(6月29日)1,000羽

【場所】二ヶ領上河原堰上流
【日時】2008年6月29日(日)18:30~19:05
【天候】大雨
【ねぐら入りした個体数】約1000羽
【ねぐら入りした環境】ヨシ原等
【観察ポイント】右岸側(川崎市側)川岸
【観察内容】
雨が強かったので、ライトスコープは使わず双眼鏡のみの観察である。

18:40 中州のヨシ原上と堰湛水域の水面を低く飛翔している。
18:50 川崎側の中州のヨシ原に入り始める。いつのまにか入っているという感
じ。
19:05 ねぐら入りがほぼ終了。天気がわるいので空が暗く、ねぐら入りはいつ
もより早い。まだ若干飛んでいる個体がいるが、雨が激しいのでここで終了。
双眼鏡で見る限り、ねぐら入りの場所は、中州のヨシ原(中央部より上流側)の
大部分(ヨシ原2パッチ)に広がる。下流川崎側の水際のオギ原の中にはねぐら
をとっていないようだった。

事務局:渡辺仁

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二ヶ領上河原堰上流(6月21日)1,500羽

【場所】二ヶ領上河原堰上流
【日時】2008年6月21日(土)18:40~19:30
【天候】雨
【ねぐら入りした個体数】1500羽
【ねぐら入りした環境】ヨシ原等
【観察ポイント】右岸側(川崎市側)川岸
【観察内容】
雨が強かったので、小やみの時間帯を狙って観察した。

18:40 中州のヨシ原上空低く飛翔している。
18:50 上空のツバメの群れが大きくなり、ぐるぐると回るように乱舞する。
18:55 川崎側の中州のヨシ原に入り始める。
19:05 ほぼねぐら入り終了。天気がわるいので空が暗く、ねぐら入りはいつもより早い。
ライトスコープで確認すると、ねぐら入りの場所は、先々週より大分広がり、中州のヨシ原(中央部より上流側)の大部分に広がる。それ以外の場所では中洲の川崎側下流よりの水際のオギ原の中の何かの枝にねぐら入りするものもいる。

(渡辺仁)

Sdscn3555

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二ヶ領上河原堰上流(6月7・8日)の集団ねぐら状況

【場所】二ヶ領上河原堰上流
【日時】2008年6月7日(土)18:30~20:00
【天候】快晴
【ねぐら入りした個体数】300羽
【ねぐら入りした環境】ヨシ原
【観察ポイント】左岸側(川崎市側)川岸より右岸側(調布市側)堤防上に移動
【観察内容】
18:40頃から中州(右岸側の中州)の上空を飛翔し始める。その後も、三々五々、上空や水面上を集まって来て、19時頃には約300羽の群れとなって乱舞する。
19:15分頃、かなり暗くなってから、ねぐら入りして見えなくなる。
当該中州には、左岸側から見る限り、ヨシ原のパッチが3カ所ほどあるが、ライトスコープで丹念に探してみると、そのうちの一つ、中州の中ほどにある周囲より少し高いヨシ原にねぐら入りしているのを確認した。

また、その後、右岸の調布市側に観察ポイントを移し、ライトスコープで左岸側の三日月状の中州を探すと、下流側のヨシに1羽だけがねぐら入りしているのを確認した。


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【場所】二ヶ領上河原堰堰上流
【日時】2008年6月8日(日)18:40~19:30
【天候】曇り
【ねぐら入りした個体数】300羽
【ねぐら入りした環境】ヨシ原及びオギ原
【観察ポイント】右岸側(川崎市側)川岸
【観察内容】
18:40頃から中州(右岸側の中州)の上空を飛翔し始める。その後も、三々五々、上空や水面上を集まって来て、19時頃には約300羽の群れとなって乱舞する。
一旦、19時頃に昨日と同じヨシ原にねぐら入りしたが、19:02、再び舞い上がる。
19:05、ねぐら入りする。
昨日と同じ場所(ヨシ原)に大半は入ったようだが、ライトスコープで丹念に探してみると、同じ中州の入り江状になった奥あたりのオギの側面(右岸側)に、50羽ほどがねぐら入りしているのを確認した。オギの上ではなく、群落の側面の横に入っているのがわかるが、オギのどの部位に止まっているのかは、丹念に見たものの距離が遠く解明できなかった。昨年の枯れた茎が倒れたものかもしれない。

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上河原堰上流に集団ねぐら形成!

5月27日、二ヶ領上河原堰上流にツバメの集団ねぐらの観察に行ってきました。
果たして、約200羽が、中州の上空や、ヨシ原の上を乱舞するのを確認しました。
19:02に中州に飛び込みねぐら入りしました。

昨年秋の台風の影響で中州は小さくなりましたが、ヤナギ樹林や、ヨシ原は一部残存しており、今年もどうやら、ここを集団ねぐらとして使ってくれそうです。

いよいよ集団ねぐらシーズンの開始です。

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上河原堰上流中州に8千羽(8月6日)

■調査地名 二ヶ領上河原堰上流中州
■緯度 35.638037245569784
■経度 139.54202592372894
■調査地の住所 川崎市多摩区布田と調布市多摩川7丁目の境
■報告者 渡辺仁
■観察年月日 2007/08/06
■観察時間 18:30-20:00
■ツバメのねぐら入り個体数 8,000
■ねぐら周辺の環境 河川敷
■ツバメが降りる場所 ヨシ 樹木  
■ねぐら面積 3,000平米程度(30×100)

Sp1130027
Sp1130035

Sdscn3373

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上河原堰上流中州に500羽(7月21日)

■調査地名 多摩川河口から26.2㎞の左岸
■調査地の住所 調布市上布田町
■報告者のお名前(団体名) 多摩川の自然を守る会(柴田隆行)
■メールアドレス tama@soc.toyo.ac.jp
■観察年月日 2007.7.21
■観察時間 19:05
■ツバメのねぐら入り個体数 500羽
■その他のツバメ類のねぐら入り
■ねぐら周辺の環境 河川敷

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上河原堰上流の集団ねぐら状況(7月14日)

本日(14日)夕方、上河原堰上流左岸でツバメのねぐら調査を行いました。
18時45分、いくつかある中州の周辺にツバメたちが続々と集まりはじめ、
19時から20分ほどの間に、手前の中州に400羽ほど、
沖合の中州にも数百羽が塒入りしました(いずれも環境はヨシ原)。
塒入りを確認できたのは、昨年も集団ねぐらが形成されたこの2つの中州だけです。

17日の一斉調査を前に、今年もこの場所に集団ねぐらが形成されていることが
確認できましたが、25日に行われる花火大会の影響が気がかりです。

情報提供:多摩川の自然を守る会 上田大志さん

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